この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、The Motley Foolに掲載されていた記事からだそうです。
Apple Payの電子決済市場のシェアが、昨年11月時点で「1%」だったという調査を投資調査会社のITGが発表したのはご存知と思います。
「1%」を大きいと見るか、小さいと見るか人それぞれかもしれません。
実際のところ、「Google Wallet」は、「4%」のシェアが11月時点であったそうです。
「なんだ負けてるじゃん。騒ぐほどではない」と思った方も少なくないでしょう。
しかし、見方を変えると、11月時点ということは、「Apple Pay」がスタートして、わずか2ヶ月でした。
「Google Wallet」は、シェア「4%」といってもサービスがスタートしたのは「2011年」になります。
また、「Apple Pay」が使えるデバイスは、発売されたばかりの「iPhone6」と「iPhone6Plus」に限られます。
それで、「1%」というのは、結構いい線言っているということだと考えてもいいかもしれませんね。
更に、Appleは、「31のパートナー銀行」と「43の小売店」がサービスのサポートを表明していることは、シェア拡大が拡がることを示唆しています。
表明しているだけで、実際にサービスを開始するのは、これからというところもありますね。
例えば、石油元売り企業のシェブロンも、2015年にサービスを開始すると伝えているそうです。
つまり、「Apple Pay」は、今までは助走で、本格展開は「2015年」になるだろうということです。
これからもっと、「Apple Pay」の実績が増えてくると、お店にとっても対応しないと顧客離れになる可能性も出てきますからね。
従って、「Apple Pay」の導入を急ぐ店舗が数多く出てくると、「The Motley Fool」はみているそうです。
更に、今は、「iPhone6」、「iPhone6Plus」のみです。(ネット決済であればiPad Air2も利用可)
しかし、Appleは、この「ApplePay」を他社のスマートフォンやタブレットにも提供するのではないかという見方もあるといわれているそうです。
私個人も、「iPhone」の差別化のために、他社に提供することはないと思ってはいます。
しかし、言われてみれば、スキームは確率していますから、Passbookに相当するApple製のアプリが提供され、ハードウェアの条件さえ合えば、論理的には可能になることは明らかです。
2015年に、Appleが、その方向に舵を切れば、「ApplePay」の利用は飛躍的に伸びることでしょう。
そして、実は、「ApplePay」の本命は、2015年に発売予定の「AppleWatch」による活用がメインであると考えてもいいかもしれません。
なぜなら、腕を端末にかざすだけという、ユーザービリティは明らかに「iPhone」より優っているといえるからです。
「AppleWatch」で買い物が出来るようになれば、「ApplePay」の利用は更に増えることは間違いないと言えますね。
「AppleWatch」の発売時期について、米国やヨーロッパが先になるかもしれないという情報が最近でてきましたね。
もしそうだとすると、もしかしたら「ApplePay」の展開と「AppleWatch」の展開を並行で進めようとAppleは考えている可能性がありますね。
なぜなら、「ApplePay」は、「AppleWatch」のキラーアプリになる可能性が高いとかんがえられるからです。
2015年は、「ApplePay」がグローバルにも本格展開され、日本上陸も現実味が出てくることは確実だと言っていいと思います。
またね。

