アップル1



この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。


「iPhone6/iPhone6Plus」が発売され3ヶ月ほど経過していますが、発売当初は特に「iPhone6Plus」の生産が追いつかず、1ヶ月以上の納期待ちという状況が続いていましたね。

なぜならば、「iPhone6Plus」の生産は、Appleのスマートフォン生産能力の「50%歩留まり」近くの悪さを占めていたことが米Rosenblatt Securitiesのアナリストのレポートにより明らかになりました。

発売当初、「iPhone6Plus」の納期がかなり長かった理由としては、人気が高く生産が追いつかなかったこともあったそうですが、「生産歩留まりがかなり悪かったこと」が大きな要因となっていたそうです。

「iPhone6Plus」の生産は、台湾のFoxconnが担当しているのですが、現在の「歩留まり」は大幅に改善されているそうで、「iPhone6」と同等レベルまで達しているとのことで、生産体制は整いつつあるそうです。

実際に、キャリア販売の在庫が確保されているところも増えてきているため、予約をすれば「数日」で入手することも可能になてきているそうです。

「iPhone6Plus」が、Appleの生産能力の「50%」近くを占めていたそうですが、なぜこのモデルの「歩留まり」がここまで悪かったのか不明でした。

一般的には、小さいモデルである「iPhone5s」や「iPhone6」の方が、組立は難しいという印象があると思われがちです。

「iPhone6」は、「液晶ディスプレイ」にタッチパネル機能を埋め込んだ「インセル方式」の「タッチパネルディスプレイ」を採用しているそうです。

そこで、「4.7インチ」のディスプレイの歩留まり率は「85%」に対して、「5.5インチディスプレイ」の歩留まり率が「50%~60%」となっていたそうで、製造工程においての不具合がかなり多い状況が要因だったといわれています。

「インセル型タッチパネル」は、「iPhone5」から採用されているのですが、当時から生産が難しいといわれており、「iPhone6」では液晶とタッチパネルが分離している「オンセル型」に戻すという報道も一時期伝えられていたほどですね。

しかし、現在は「液晶ディスプレイ」の生産の歩留まり率が良くなったことで、十分な供給量を確保することが可能になってきているそうです。

[ 情報元は、EMSOneです。 ]


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