この情報は、小龍茶館さんのブログで知りました。
7日の台湾Digitimesの報道によれば、Apple(アップル)のパートナー「GT Advanced」が、次世代iPhone「iPhone6」の5.5インチ版用に「サファイアガラスディスプレイ」を支給するということは伝えられている事実です。
ただ、「GT Advanced」は、現在まだ「2,500個」しか結晶体生成溶解炉を持っていないので、そこに処理工程が成熟したとしても、2015年に「4,500万枚」しか、5.5インチ版ディスプレイ用「サファイアガラス」を生産する能力しかないそうです。(現在の量産工場の規模と量産体制が維持された場合と仮定したときである。)
また、1枚ごとのコストは、「30米ドル」(約3,000円)となるそうです。
以前のメディアやアナリストの予測でも、「サファイアガラス」は次期「iPhone6」のハイエンドモデル(高級バージョン)にしか採用されないという情報もありましたね。
今回のDigitimesの報道から、「5.5インチ版ディスプレイにのみ採用で、しかも「4,500万台」にしか採用されないとなると、かなり「5.5インチ版」モデルの希少価値が高くなる可能性がでてきますね。
なお、5.5インチ版「iPhone6」の名称は、「iPhone6 Pro」となるという噂もでてきているそうです。
これまでの報道では、「GT Advanced」は、既に次期「iPhone6」の「サファイアガラス」の大規模生産に入っているという情報も伝えられているのですが、あまり量産体制が整備されていないとなると、「5.5インチ版ディスプレイ」モデルの発売時期が後ろにずれ込む可能性があるかもしれないと予測されるそうです。
既に、京セラは、米国Verizonとの共同モデルで、「サファイアディスプレイ」を搭載したスマートフォンをリリースしているそうです。
また、ファーウェイ(Huawei)も同じく、「サファイアディスプレイ」を搭載したスマホを販売しているそうです。
これらのメーカーは、どのくらいの数量を品質よく、かつ安定に量産できているのでしょうか???
またね。

