この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、Bank Innovationに掲載されていた記事からだそうです。
Appleが、新型「iPhone」と同時に「NFC」決済サービスに参入するという情報が流れて、実際に搭載されるう機能である可能性が高まっています。
そのために、「アメリカンエキスプレス」や「VISA」、「MsterCard」などと接触をしているという話もあり、すでに契約がされていると言われています。
しかし、新しい決済サービスを始めるなら次期「iPhone6」で、支払いができるお店が必要になることが重要です。
Bank Innovationは、米国高級デパート「Nordstrom」の従業員からリーク情報を入手したそうです。
それによると、「Apple決済サービス」のスタート時の加盟店のひとつに、「Nordstrom」が入っているということがわかったそうです。
「Nordstorm」の前四半期の売上は、「34億ドル(約3400億円)」、従業員は「62,500人」という、高級ファッションブランドを扱う大手ショップだそうです。
日本では馴染みがないですが、「Nordstrom」のオンラインショップにアクセスすると、日本にも発送できますとメッセージがでるそうです。
また、金額も「円」で表示されるそうです。
どうやら、他通貨表示にショップサイトが対応しているようですね。
「Nordstrom」が、「オンラインサイト」や「IT」にも熱心に取り組んでいる企業であることがよくわかりますね。
その「Nordstrom」と「Apple」は、決済業務に関して成約を行ったということですが、その詳細な内容は明らかになっていないそうです。
しかし、Appleは、「新しい決済プラットフォーム」に接続する加盟店として、高級ファッションブランドを扱う大手ショップを探していたということになりますね。
しかも、勢いのある店舗を多数保有し、「デジタルイノベーション」に対して「積極的に取り組んでいる」ところをターゲットにしていたということになりますね。
まさに「Nordstrom」は、この条件にピッタリだったことが、今回の提携に結びついたいえますね。
「Nordstrom」は、この情報に対してコメントを拒否しているそうです。
ちなみに、米国の全Apple直営店の従業員は、従来モバイル決済端末として、「30ピンコネクタ」対応の「iPod touch」を使用していたことはご存知だったと思います。
しかし、今は、「Lightningコネクタ」対応の「iPhone5s」に切り替わっているそうです。
実は、Apple直営店のモバイル決済端末と同じもの、すなわち「iPhone5s」が「Nordstrom」にも導入されていると匿名従業員は述べていたそうです。
しかも、導入されたのは、わずか2-3週間前だそうです。
なぜ、「Lightning」コネクタにこだわるかと言うと、Appleが提携している決済アクセサリーメーカーの製品が、「Lightning」対応であるためということが採用する決断を早くしたと感じますね。
「NordStrom」の「モバイル端末入れ替え」は、「Bank Innovation」も確認済だそうです。
「Nordstrom」が、ここに来て一斉に「モバイル端末」を「iPhone5s」に切替えたという事実、「Apple」と「NordStrom」が決済サービスに関する契約(密約?)を結んだというNordson側従業員からの情報は信頼性が高いといえるでしょうね。
さて、ここで、何が起ころうとしているのか、情報の整理が必要だと言えるかもしれませんね!
まず、現状Appleは、「Apple ID」を保有するユーザーのカード情報を「8億人分保有」していると言われています。
このカード情報は、基本的に「Appleオンラインストア」、「App Store」、「iTunes Store」などAppleが運営する「ネットショップ」でしか利用できないのがこれまでの環境でした。
ここ、すごく重要なところだといえると思いますね!
ここまで、新しい決済に対するビジネスビジョンを拡げることが必要であることは分かったいただけたでしょうか?
しつこい様ですが、今「Apple ID」で買い物ができるのは、「Apple直営のネットショップ」だけでした。
「Apple ID」を使って、他のネットショップで買い物をすることは、いままではできませんでしたよね。
もちろん、街なかにあるどこかの店舗で買い物もできませんでした。
ただひとつ、街中で「Apple ID」と「iPhone」があれば、買い物ができる場所があるそうです。
それは、Appleの直営店だそうです。
「Easy Pay」という方法で、買い物ができるようになっていることはしっていると思います。
しかし、これも「Apple Store直営店のみ」という例外事項ですよね。
ここまでかったところで、今回「Nordstrom」で何ができるようになるかを説明すると、以下に述べることでわかってもらえると思います。
「Nordstrom」には、「決済端末」として「iPhone5s」が導入されていますよね。
この「iPhone5s」には、おそらくジャケットカバーのようなアクセサリが装着されていることでしょう。
このアクセサリには、少なくとも「カードリーダー」が付いていますよね。
なぜなら、クレジットカードで買い物をする人がいるからです。
「なんだ、そんなの今もあるじゃん」と言う方がいるという事実も知られています。
その通りです。
有名なところでは、「Square」とか、「PayPal here」というものは、「iPhone」に「カードリーダー」を取り付けたお店で、「クレジットカード」による買い物がすえにできていますよね。
これは、「Square」や「PayPal」の「決済サービス」であって、「決済端末」として「iPhone」を利用しているだけになります。
今回、「Nordstrom」と「Apple」が直接契約したということは、Appleが「PayPal」や「Square」のような「決済サービス」をAppleの直営店以外でも始めることが可能になるのです。
これは、今までなかった全く新しい決済システムだと言っていいと思います。
これだけでも、ひとつの大ニュースですよね。
更に、「Nordstrom」の「決済端末iPhone5s」に装着されたアクセサリには、「無線のカードリーダー」が内蔵されているはずです。
これが、もし「NFCリーダー」であれば、次期「iPhone6」にも「NFCチップ」が搭載されることで、そのままいままでの決済がスムーズに利用できることになりますね。
しかし、「iBeacon」が搭載されている可能性も忘れては行けません。
その場合、次期「iPhone6」には、「NFC」は搭載されないと思われていました。
どちらになるか、「Bank Innovation」には、書かれていなかったそうです。
いずれの方式にせよ、次期「iPhone6」をオサイフ代わりにかざすことで買い物ができるようになるということが、「2つ目の新しいこと」ですよね。
ここからは、リンク先のブロガーさんの予想だそうですが、次期「iPhone6」の「SEチップ」(セキュアエレメントというアクセス制御がかけられたチップ)に、「Apple ID」と「パスワード」が格納されると考えられることはセキュリティ強化に対応するためには重要な事です。
これらの情報は、決済専用のアプリから「SEチップ」に書き込まれることになるでしょう。
次期「iPhone6」ユーザーは、予め「Apple ID」と「パスワード」が、「SEチップ」に登録されていれば、支払い時に「Touch ID」で「本人認証」をするだけで、「支払い完了」できるようになりますね。
実際は、「Apple ID」に紐付いたカードで決済されるということになります。
気になることがあるそうです。
この方式だと、たとえ「NFC」が搭載されても、「Apple」と契約したお店でしか「iPhone」をおサイフ代わりに使えないということになりますよね。
だとすると、まずは米国のお店からということになることと考えられますね。
日本で使える様になるのは、いつのことかという問題はいままでの新しいサービスの状況から予想できますね。
もうひとつ、気になることがあるそうです。
もし、「Apple ID」を使った、この方式しかAppleが対応しないとなると、日本の「Suica」や「Edy」、「nanaco」、「Waon」といった「電子マネー」として「iPhone」は今後も使えないということになるかもしれませんね???
「iBeacon」ではなく、「NFC」に対応するなら、せめて「他の電子マネー」としても利用できる様にしてもらいうことがユーザー目線で新しい機能をユーザーに使ってもらうことを願っているアップルのビジネスビジョンだと思いますね!!!
またね。

