この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、GQ Japanに掲載されていた記事からだそうです。
バンクオブアメリカ・メリルリンチは、次期「iPhone6」のリリースで、中国の第3四半期輸出総額が「1%押し上げられる」という試算を発表したそうです。
2014年に、中国で組み立てられる「iPhone」の台数は、「1億台」ということになるそうです。
そのうち、中国国内で「1700万台」が販売されると仮定すると、「8300万台」が輸出ということになりますね。
「iPhone」の卸値が、「300ドル」と仮定すると、金額で「252億ドル」(約2兆2520億円)になるそうです。
中国国内の組立代金を「1台8ドル」と推定すると、「6億6400万ドル(約664億円)」が中国内に残ることになるそうです。
「中国の第2四半期の輸出額の伸びは、「4.9%」だった」ということですから、「1%押し上げる」というのがいかに大きいかということがわかると予想できるそうです。
また、台湾には、「iPhone」の部品供給をしているメーカーが多いことは明らかです。
次期「iPhone6」がリリースされると、輸出額が第3四半期は「約2%」、第4四半期は「1%」増加する見込みだそうです。
また、台湾の2014年のGDPも、「0.4%」上乗せされる可能性があると考えられるそうです。
次期「iPhone6」が、メジャーアップデートであり、画面の大型化により、これまで以上に「iPhone」の人気が高まると予想した上での試算することができるそうです。
それにしても、各国家の経済成長にも、少なからぬ大きな影響を与える「iPhone」という製品の特異性は他に類を見ないと思えますね。
ちなみに、記事にはなかったそうですが、日本メーカーも「iPhone」向け「部品」を多く供給していることも確かでが、台湾同様日本の輸出額への影響も少なくないと考えていいと言えますね。
そういったことも影響しているのか、中国では外国企業への風当たりが厳しくなっていることも明らかです。
中国という国は、外国企業が中国の経済成長や国民に過度な影響を与える製品に対して、警戒感が強いというお国柄も影響力が拡大することも普通のレベルではないと考えられます。
最近でも、マイクロソフトが、「Windows」と「Office」で「独占禁止法違反の疑い」をかけられたニュースが報道されましたからね。
同様に、Appleも、真偽はともかく「中国政府関連機関の調達リスト」から外されたというような報道もなさことも最近ニュースになりましたね。
しかし反面、中国国民は、次期「iPhone6」に対して熱いまなざしで歓迎しているという事実があることは誰もが明らかに感じていることです。
ご存知の通り、中国ではすでに発表前の次期「iPhone6」の「予約販売」(真偽は不明?)が始まっていると伝えられています。
中国移動では、すでに「3万3000件」の申込みが来ていると伝えられていますから、政府の警戒感とは無関係に国民の「iPhone」への期待感が非常に高いと考えるのが妥当だと言えますね。
とにかく、「iPhone」の発売は、毎年ほぼ同じ時期ではありますが、今年はそれに輪をかけて世界中でお祭り騒ぎになりそうな雰囲気が醸しだされていると言ってもいいかもしれませんね。
次期「iPhone6」を購入する、しないかはともかく、お祭りを一緒にみんなで楽しむことにしましょうね!!!
またね。

