アプリ1



この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。


情報元は、Cnet Japanに掲載されていた記事からだそうです。


App Storeにアプリを掲載してもらうためには、Appleの審査を通過する必要があることはご存知だと思います。

審査に落ちた場合は、Appleから開発者に「拒絶理由」を懇切丁寧に説明するメールが届くそうです。

中には、修正する上での「アドバイス」なども含まれているそうです。

どうせなら、どんな理由で拒絶されることが多いのか事前に知りたいというアプリ開発者からの要望があったのかもしれませんね。

Appleが、審査で拒絶する理由トップ10リスト公表したそうです。

このリストは、「毎月更新」されているそうです。

「自分は開発者ではないから関係ない」と思っている方もいらっしゃると思います。

しかし、考えてみればAppleがどんな「審査」をしているのかユーザーもその一端を知ることができるそうです。

「iPhone」のリリースされたアプリをユーザーが安心して使う上でも、審査内容を知っておいて損はない情報だと言えますね。


米国時間8月28日までの1週間で、一番多かった拒絶理由は、「情報が不足している」というもので、全体の「14%」を占めているそうです。

そのアプリの「目的や機能」、「作者」、「サポートサイト」、「対応iOSバージョン」、「対応デバイス」など、Appleが審査する上で、またユーザーに対する情報としてもしっかりと明示されないと審査には通らないそうです。(アプリ開発者としては、最低限必要な条件ですね。)

App Storeでは、お試し利用ができないので、有料アプリなら特に機能などの詳細な情報は提供して欲しいものですね。


2番目は、「バクのあるアプリ」で、「8%」がこの理由で拒絶されているそうです。

でも、これは当たり前ですよね。

Appleも、審査で「バグ」をチェックしてくれているということになるわけですが、やはりすべてを審査で見つけ出すというのは不可能だということですね。

実際のところ、「バグ」のあるアプリが、App Storeで公開されていることも少なくないのは事実です。

これは、アプリ開発者の責任として、しっかり「テスト」を行ってもらいたいものですね。


3番目は、「開発プログラムのライセンス合意事項に従っていないため」で「6%」だそうです。

4番目は、「ユーザーインターフェイスがシンプルであり、複雑でないこと」「6%」だそうです。

この4番目は、ちょっと意外な気もするそうです。

なぜかと言えば、「審査」というと「規約」に従っているかとか、Appleの「禁止事項」に抵触してないかどうかを見るという印象があるそうです。

しっかり、ユーザーの使い勝手も「審査」してくれていることになりますね。

ここは、ユーザーエクスペリエンスを大事にする、Appleらしい「審査項目」だと言えますね。


ここまでの4項目で、「拒絶理由」の「36%」を占めているそうです。

アプリ開発者の方々は、この4項目はしっかり抑えた方が良いいということになりますね。



これ以外に、「アプリの名前や説明、スクリーンショットが実際のアプリの機能やコンテンツと差異がある」で「5%」、「不正や詐欺まがい、誤解を招きやすい表現、他のアプリと似た名前、アイコン」で「5%」なども拒絶理由になっているそうです。

また、「ベータ版、デモ、トライアル版、テスト用」といったものも、App Storeの「審査」で拒絶されるそうです。


これらは、拒絶理由の一部だそうです。

他にも、たくさん「拒絶理由」はあるそうです。

そういった厳しい「審査」を通過したアプリだけが、App Storeにようやく「公開」(リリース)されるということですから、アプリ開発者の苦労は半端なく大変であると言っていいですね。


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