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この情報は、小龍茶館さんのブログで知りました。

昨日、日経BPに「Apple、ラジオアプリ「Swell」を手がける米新興企業を買収へ」との記事がでたそうですが、米Apple(アップル)社は、30日その事実を認めたことが中国のニュースサイトcnBetaの記事に掲載されていたそうです。

同社は30日、同時にApp Storeの無料アプリコーナーから「Swell」をいったん消去しているそうです。

ラジオアプリ「Swell」を手がけているのは、Concept.io社だそうです。

昨日の情報では、「Swell」の買収はまもなく完了し、その買収額規模は3,000万米ドル(約30億円)と伝えていたそうです。

Appleは、30日買収の事実は認めたが、具体的な買収金額や買収の目的については明らかにしていないそうです。

「Swell」は、以前DFJやGoogle、InterWest Partners等から720万米ドル(約7億2,000万円)の資金を集めていたそうです。

「Swell」のiOSアプリは、ユーザの嗜好にあわせてカスタマイズしたコンテンツを選択できたり、レコメンド(推奨)するような仕組みとなっているそうで、ユーザに24時間途切れることなくストリーミングでラジオを提供するサービスを行っており、カスタマイズスクリーミングメディアサービスの代表格でもあったそうです。

「Swell」は、無料でダウンロードでき、評判も上々だったそうです。

436名のユーザが、このアプリを評価しており、平均は「4.5スター」だったそうです。

Apple自身もカスタマイズ可能なPodcasts(ポッドキャスト)を持っていることはご存知だと思いますが、ユーザの評判は芳しくなく、App Storeでは「1.5スター」という惨憺たる評価となっているそうです。

業界に詳しい人物の情報によれば、AppleがSwellを買収した原因は、そのアプリの非常に簡潔なユーザインターフェイス(UI)だそうです。

「Swell」は、Androidアプリについてもテストしていたそうですが、外部には公開されていなかったそうです。

「Swell」の開発チームの内大多数は、Appleに買収された後も残るそうです。

Concept.io社のCEO、Ram Ramkumarと、「Swell」チームの一部のメンバーは、以前画像識別の会社SnapTellを創業したそうですが、同社は既にAmazonが買収しているそうです。

Appleが、先週行った財務レポートカンファレンスでは、同社は過去9ヶ月の間に29社の買収を完了しており、その中には買収金額が30億米ドル(約3,000億円)にもなった「Beats」や、ブックレコメンドサービスの「BookLamp」も含まれるそうです。

今回の「Concept.io(Swell)」の買収は、今週中に買収が完了することから、上記の29社には含まれないと考えられるそうです。

「Swell」の買収によって、評判の悪かった「PodCasts(ポッドキャスト)」に、これからどのような改善が施されるに注目したいですね。

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