この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、techradar.phonesに掲載されていた記事からだそうです。
次期「iPhone6」に搭載されるプロセッサは、「A8」チップが採用されることは明らかでしょう。
Android系スマートフォンの中には、「クアッドコア(4コア)」、「オクタコア(8コア)」搭載なんていう機種も出始めていることは事実です。
しかし、Appleは、今年発売される次期「iPhone6」に搭載予定の「A8」チップも「デュアルコア」のままでいくことになりそうだといわれています。
中国のサイトcnBeta.comによると、次期「iPhone6」に搭載される「A8」チップはデュアルコアではありますが、クロック周波数は相当期待できるそうです。
現行「A7」チップが、「1.3GHz」であるのに対し、「A8」チップはどうやら「2GHz以上」になる可能性が高いそうです。
しかも、Appleのハードウェアは、プロセッサが非力だとは決して感じさせないスピードを叩きだしていることはこれまでのデバイスで実証済です。
Android系の「クアッドコア搭載」のスマートフォンより、現行「iPhone5s」の方が体感的にも速く感じるというレポートをだれもが読んだことがあると思います。
おそらく、プロセッサだけでなく、トータルなハードウェアの設計力が非常に優秀であることと、ソフトウエアとの一貫性が高速化を生み出しているといえるでしょう。
また、「iOS」の使いやすさが、ハードウェアの速さを更に引き立てているということもあると言えますね。
さらに言うと、Appleがプロセッサを「クアッドコア」にしない理由は、バッテリーの節約を重視しているからだということはいうまでもないでしょう。
確かに、4個のチップを動かすより、2個のチップの方がバッテリーの節約になるだろうことは容易に想像できると思いますよね。
単に、スペック上の高速化を追い求めるだけでなく、あくまでユーザービリティを優先するところにAppleらしいこだわりが感じられることが、他社との性能の違いを示していると言えますね。
また、A8チップは、「20nm(ナノメーター)」のプロセス技術を使って製造されることになる可能性が高いです。
現行、「A7」が、「28nm(ナノメーター)」のプロセス技術が採用されています。
このプロセス技術の違いは、「A7」よりTrの構造設計(3次元構造のTrや金属ゲートの導入)そのものが大きく変化して、集積度がかなりあがっていて、チップのサイズが小型化(アップル独自のチップ設計)されたことを意味していることになります。
プロセス的な技術の進歩は、新しい材料の採用と、新しいプロセス技術の進化が、Trの性能を格段にアップしていることにつながっているのです。
その結果、「パフォーマンスの向上」と「バッテリーの節約」も効果として大いに期待できるのです。
それから、当然今回も「64ビットアーキテクチャ」が採用されるということになるのですから、これは現行「A7」と同じ動作仕様になります。
もちろん、最初に性能の高速化について述べているように、クロック周波数が速くなることで、処理スピードはより高速になることは容易に理解はできます。
個人的には、現行の「iPhone5s」や「iPadAir」でも処理が遅いと感じたことは一度もありませんsi,
逆になんて応答性がいいのだろうと驚くところが明らかに実感できています。
人それぞれの使い方にもよりますから、一概には言えませんが、次期「iPhone6」で更に処理速度が速くなると、どのデバイスよりも圧倒的な体感速度を実現させてくれることは間違いと思いますから、今はだれも想像できないと思います。
でも、とても楽しみで、ワクワクするという期待感はありますね!!!
またね。

