この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
日本では、大人の事情でビジネス専用であり、一般ユーザー用には公開されていない「Micrsoft Office for iPad」アプリですね。
このオフィスアプリは、すでに公開された国においては、色々議論がでてきているそうです。
TechTargetジャパンから、iPad版「Microsoft Office」で現実味を帯びる「PCのない世界」というホワイトペーパーが公開されているそうです。
つまり、「これさえあれば、PCなんていらないのではないか」という議論だそうです。
確かに、会社で仕事をしていると、個人的にはほとんど「Office」を立ち上げているユーザーがほとんどだと思います。
メールは、「Outlook」、資料は、ほとんど「PowerPoint」か、「Excel」で作成しているのが普通でしたね。
もちろん、職種によってそうでない方も大勢いると思いますがね。
一般的には、ブロガーさんの様な方の方が多いのではないでしょうか?
ただ、だからと言って「Office for iPad」が出たから「PCは必要ない」ということにならないと思いますね。
なぜなら、どうせPC版の「Office」を機能縮小して「iPad」にのせた程度のものなら使いにくいに違いないと思っているユーザーが多いと思います。
ところが、実際にどうかというと、こんな意見もあるそうです。
Tech Superpowers の社員は、早速「 iPad 」版 「Office」 をダウンロードしてテストしてみたそうです。
「アプリ が巧みに仕上がっていることには驚かされた」とオゥ氏と述べており、「単にアプリを寄せ集めたのではなく、多くの開発リソースが費やされている」と評価する。」
すなわち、iOSのUIに適した結構使いやすい仕様になっていたのです。
単に、「iPad」にのせたということではなく、「iPad」ならではの操作方法(UI)や画面デザインが採用されていたそうです。
Micorosoftは、「Office for iPad」をイチから設計しなおしたアプリに仕上げていたのだそうです。
言葉を変えれば、「Microsoftは本気だ!」ということが見られたということだそうです。
必ずしも、タブレットで成功していない同社にとって、「iPad」からも収益をあげようとしているということが明らかにわかったということです。
TechTargetジャパンのホワイトペーパーには、「Office for iPad」の長所と短所がまとめられているそうです。
長所としては、優れたインターフェイス、PC版との互換性の良さ、豊富な機能、タッチスクリーンへの最適化がうまくできてるそうです。
また、短所は、編集機能利用に「Office365」が必要であり、Word文書のPDF化ができない、ファイルの保存は「OneDrive」か、「iPadのメモリ」のみ、「印刷機能なし」などがあげられているそうです。
これらの短所の部分は、これからのアップデートで改善される可能性があるので、これだけを読むと「早く日本でも公開されないかな」という気分になりますよね。
実際に、米国では間違いなく「顧客の関心をつかんでいた」といえるアプリだと言っていいと思います。
そして、「PCなんて本当に必要なのか?」という意見もでてきているそうです。
「推測だが、本腰を入れて「 iPad 」だけを使うことになるかもしれない。「Office 」が、「 iPad 」で使える ようになった今、「クライアント PC」 は何のために必要なのだろう?」
もちろん、すべての人に当てはまる話ではなく、PCはやはり必要という意見もあります。
また、いくら「Office for iPad」がよく出来ているからと言って、ディープな使い方をしている人にとってはやはり物足りないという面もあるそうです。
しかし、それも時間の問題なのかもしれませんね。
本当に、「iPad」があれば、PCは必要なくなるのか、ご興味のある方は、TechTargetジャパンのホワイトペーパーを一読されてはいかがでしょうか?
個人的にも、PCレスの時代は来ると思いますね!!!
またね。

