アップル1



この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。


情報元は、tuawに掲載されていた記事からだそうです。

パソコンやスマートフォンでネットにアクセスしていると、知らず知らずのうちにプライベートな情報が抜き取られているというのは、今や常識にたっているそうです。

名前やメールアドレス、住所や電話番号といった情報が、ダダ漏れになるケースというのもSNSなどを利用していると残念ながらありえることなのです。

今回取り上げるのは、インターネットではなく、iPhoneなどスマートフォンを持って、ショッピングにでかけたりしている時に、知らぬ間に抜き取られる情報に関する重要な話題だそうです。

ネットワークに接続するには、接続するデバイスの名前みたいなものがついています。それが、「MACアドレス(Media Access Controlアドレス)」というやつで、ネットワークに接続するスマートフォンやパソコン、その他機器毎に必ず世界でたったひとつのアドレス(個人を特定する認証アドレスなのです。ハッカーは、サーバーをいくつも経由して特定されないように、個人攻撃や企業のネットワークに侵入して情報をコピーして持っていくのです。))がついているのが現状のモバイル端末なのです。

例えばあなたの「iPhone」の設定アプリで「一般」>「情報」と開いていくと「Wi-Fiアドレス」というのがあります。「xx:xx:xx:xx:xx:xx」(XXは数字かアルファベット)という情報がそれに相当します。

もし、あなたが「iPhone」のWi-Fiをオンにして、ショッピングモールを歩いていたとします。

「iPhone」は周囲にあるかもしれない「Wi-Fiのアクセスポイント」を探します。

米国などのショップの中には、スマートフォンがアクセスポイントを探すために発する電波をキャッチして、「MACアドレス」を取得し、その人が買い物をするためにどこをまわったかを分析しているそうです。

スマートフォンの「Wi-Fi電波」をキャッチする受信機をお店のあちらこちらに仕掛けておけば、「MACアドレス」何番の人が何時にどこを通ったかが簡単にわかってしまうのです。

「MACアドレス」は、変わりませんから、あなたが3日後に同じショッピングモールに行けば、お店側は3日前に来店した客がまた来たということが情報としてわかってしまうのです。

もし、クレジットカードで買い物をすれば、何時何分に誰がどこで何を買ったか、その人がどの店をどのように見てまわったかがわかるというわけです。

こうした膨大なデータを分析してマーケティングなどに利用する技術は、「ビッグデータ」とか呼ばれているもので、その膨大の情報を収集してお店の集客や一人ひとりの好みの広告自動的に発信して、また来てくれるように誘導させようと多くの企業が効率的な集客方法を検討しているのが現状なのです。

一度は、聞いたことがあると思います。

日本でも急速に利用されるようになっていますから、すでに米国の店と同じようなことをやっている店が存在するすることは確かだと思っていいと言えます。

スマートフォンの「MACアドレス」も個人を特定するために利用されてしまう可能性のある情報のひとつだということがご理解してもらいたいですね。

勝手に、「MACアドレス」が利用されるというのは、あまり気持ちの良いものではありませんよね。

「iOS8」になると、「Wi-Fiのアクセスポイント」を探す時は、「本物のMACアドレス」を利用せず、「ランダムにMACアドレスを生成して発信する機能」が追加されるそうです。

そうすることで、そのお店に来るたびに、「違うMACアドレス」が発信されますから、あなただと特定することが難しくなるというわけです。(プライバシを保護してくれるということですね。)

もちろん、本当に「Wi-Fiのアクセスポイント」に接続するときは、「正しいMACアドレス」をアクセスポイントに渡さなければ、ネットに接続することができなくなります。

このような仕組みで、「ユーザーのプライバシー」を守ろうとする機能は、大変重要であり、大歓迎される機能だといえますね。

アップルは、ユ-ザーの利用者側の立場にたって、ユーザーに手間をかけないように、安全で、かつ安心してモバイルデバイスを利用してもらうことを最優先に考えていることは素晴らしい取り組みだとおもいますね。

そして、そこに決して妥協しないところが、アップルの素晴らしいところなのです。

アップルのモバイルデバイスのシェアが拡大すると、ハッカーによってカッキングされる確立が高くなるのは、仕方がないことですが、やられる前に防御する機能を取り入れるところがユーザーを大切にしてくれるところがいいですね!

またね。

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