この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。
先日開催された「WWDC2014」において、Appleが「iCloudサービス」を全面的に見直した「iCloud Drive」を発表し、今秋から提供を開始する次期「iOS8」と「OS X 10.10 Yosemite」のメジャーアップデートに合わせてサービスが提供されることになりましたね。
今までの「iCloud」は、特定のアプリのデータやフォトストリームのデータしか保存をすることができませんでしたが、「iCloud Drive」はクラウドストレージサービスで先行している「Dropbox」やマイクロソフトの「OneDrive(旧SkyDrive)」のようにFinderからフォルダやファイルに直接アクセスすることができMac、Windows、さらに「iPhone」や「iPad」からデータを共有同期することができるサービスとなりますね。
つまり、「Dropbox」やマイクロソフトの「OneDrive」とやっと肩を並べることができるようになりましたが、「iCloud Drive」のメリットはやはり価格を他社より安く設定してくれたところでしょうね。
後出しってこともあるのですが、他社サービスと比較しても少し安いのは、ユーザーにとって嬉しいことですね。
☆「iCloud Drive」と他社の価格比較は、以下の通りです!
◉Dropbox
無料容量:2GB(最大で16GB)
100GB:年99ドル(約9,900円)
200GB:年199ドル(約19,900円)
500GB:年499ドル(約49,900円)
◉マイクロソフト OneDrive
無料容量:7GB
50GB:年25ドル(約2,500円)
100GB:年50ドル(約5,000円)
200GB:年100ドル(約10,000円)
◉Google Drive
無料容量:15GB(Gmail、Google+フォトと共通)
100GB:年23.88ドル(約2,400円)
1TB:年119.88ドル(約12,000円)
10TB:年1199.88ドル(約120,000円)
◉iCloud Drive
無料容量:5GB
20GB:年11.88ドル(約1,200円)
200GB:年47.88ドル(約4,900円)
1TB:不明
最近では、大容量化が目立ちちょっとだけ増やしたいというユーザーにとっては、「iCloud Drive」の20GBは嬉しいプランといえるかもしれませんね。
価格に関しては、「Dropbox」や「OneDrive」と比べても、かなり安いことがわかりますね。
「Google Drive」は、「iCloud Drive」と同じくらいの価格となっているのでAndroidを利用しているユーザーは「Google Drive」、「iPhone」や「iPad」、「Mac」を利用しているユーザーは「iCloud Drive」を選択するのが他のアプリとの連携を考えると賢い選択といえるかもしれませんね。
「Dropbox」の強きの価格設定は、どこからくるのでしょうか???
このままでは、AppleとGoogleのシェア拡大を許してしまうと思いませんか!!!
「iCloud Drive」の市場参入で、他社のクラウドサービスは価格の見直しをすることになるでしょうね?
またね。

