この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、tuawに掲載されていた記事からだそうです。
「WWDC2014」で、発表された新しいプログラム言語「Swift」の開発は、4年前の2010年から始まったという記事をこのブログでも紹介するために書いていました。
ということは、開発が始まった時、ジョブズ氏が存命中だったことがわかりますよね。
もしかしたら、「Swift」の開発プロジェクトは、ジョブズ氏から何らかの指示があって始まったプロジェクトかもしれない可能性が高いかもしれませんね。
「Swift」という言語は、もう既に何度もいろいろなブログやニュース等で聞いていると思います。
「Objective-C」より、プログラムの記法が取っ付き易く、読みやすくなっているそうです。
また、開発者にとっては、パワフルなアプリをより少ないコードで書くことができると言われています。
例えば、ある配列の初期化をするときを「Objective-C」と「Swift」で比較すると、次の様になるそうです。
【Objective-C】
NSArray *myArray = [[NSArray alloc] init];
【Swift】
let myArray = String[]();
このブログ記事は、Appleユーザーファンサイトなので、この記述が何を意味しているかは深く追求しませんが、明らかに「Swift」の方が記述が少なく、簡単になっているのがひと目でわかりますよね。
プログラムの記述を少なくし、アプリの開発効率をあげることの重要性について、1997年の「WWDC」の中で行われたQ&Aセッションで、ジョブズ氏自身が次の様に開発者の質問に対して答えていたそうです。
「君たちがプログラミングの生産性をあげるために行うことは、一日の中でより多くのプログラムのコードを記述することではない。そんなことは役に立たない。プログラミングの生産性をあげる方法は、書くコードの量を減らすことだ。プログラムを最も速く、ミスもなく、後のメンテナンスの必要もないように書くためには、余計なコードを書かないことだ。目標は君たちがアプリのプログラムを書く量を80%まで減らすことだ。それがゴールだ!」
アプリ開発の生産性をあげることが、優れたアプリを数多く生み出すため、非常に重要だとジョブズ氏は考えていたことがわかりますね。
いくら、Appleが優秀なデバイスやコンピュータを作っても、優秀なアプリが無ければただの箱になってしまいますからね。
「Swift」をAppleが世に出したもは、こうしたジョブズ氏の「理想を実現する」ためだったのではないでしょうか!
コンピュータと人間をお互いにより身近な存在にしてくれたアップルは、機械に心という優秀なアプリとOSを入れることによって、魂のもった人間に近い存在にしてくれた変革は素晴らしいと感じますね!!!
またね。

