この情報は、MACLALALA2さんのブログで知りました。
発表されたばかりの 「Surface Pro 3」を見て、Timothy B. Lee 氏が「マイクロソフトはタブレット革命の何たるかを理解していない」といっているそうです。(同感です!)
☆PC の役割も果たせるタブレット?
マイクロソフトは、タブレットコンピュータという考え方が間違っていると思います。
マイクロソフトは、何をさておいても、まず「PC(パソコン)の企業」であり、PCを念頭においてすべての問題を考えるといポリシーを周到していますよね。
これまで、Microsoft Office のような PCアプリを売ることによって財をなしてきた実績はあります。
同じ僥倖(ぎょうこう)が、モバイルコンピュータの時代にも起きることを希(こいねが)っているのはちょっと時代の流れをわかっていないと感じます。
だから、PCの役割も果たせる、タブレットを作りたいと燃えていることが明らかに見えますね。
☆写真フィルムの使えるデジタルカメラ?
しかし、これでは、写真フィルムの使えるデジタルカメラと同じだという既存の考え方から脱皮していないと言えます。
PCのパワーが必要なら、PCを買えばいいことです。
タブレットを買うのは、従来のPCより安く、小さく、軽く、シンプルで、電力消費も小さいからだということをわかっていないですね。
タブレットのそんな優位性は、すべてのひとに対して、すべてのことをやろうとしないことで、初めて可能になるということを見失っていると感じます。
☆PCが出来ることをすべてやれるタブレット?
PCが出来ることをすべてやれるタブレットとは、単なるラップトップに過ぎないことは誰もがわかっています。
優れたラップトップを作るにはどうすればいいか、すでに技術の進化と共に分かっている世の中の流れがあります。
一世代もの間、アップルも他のPCメーカーも、ラップトップのデザインを洗練してきたことはご存知の通りだと思います。
優れたラップトップとは、「 MacBook Air」のようなものだと、なぜわからないのでしょうか???
☆中途半端な代用品?
マイクロソフトの「Surfaceタブレット」は、形も奇妙で、ユーザーインターフェイスもごちゃごちゃしていることは、使ってみれば明らかにわかります。
本格的なPCの貧弱な代用品に過ぎないと言っても過言ではありません。
「iPad」 や 「Android」 タブレットの本格的代用品とするには、複雑過ぎて、高価すぎることは明らかです。
すべてをうまくやれる製品を作ろうとして、結局は中途半端な製品を作る結果となって、発表してしまったと言えます。
PCの役割も果たせるタブレットを作らねばならないと、マイクロソフトが信じ込んでいるかぎり、タブレットは失敗し続けるに違いないことは、誰もが想像つくといえますね。
アップルが一番嫌う、「中途半端」なモバイルデバイスの将来性はないと言えますね!!!
こんな使い勝手の悪い、高価なタブレットを大量に購入する企業は、どうかしていますね!?
またね。

