この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、Extreme Techに掲載されていた記事からだそうです。
Appleから、サファイアガラスの生産を請け負っているGT Advanced Technologies(GTAT)は高品質、かつ商業ベースの生産が可能な新型の「ASF165サファイア成長炉」を完成させたと発表したそうです。
実際に、生産の準備が可能になるのは、2014年の第3四半期だといいますから、ちょうど次期「iPhone 6」リリースのタイミングともピッタリと重なりますね。
開発した「サファイア成長炉」は、冒頭のアップした写真にあるような直径15インチ(380mm)のサファイアガラスの塊製造に成功しており、更に大きな塊を製造する研究も続けているそうです。
「サファイアガラス開発」にあたっての重要なデータは、Appleが保有しており、将来にわたりサファイヤガラスの市場を同社がコントロールすることを計画しているそうです。
しかし、当面「サファイアガラス」は、Appleが独占し、他のサプライヤやデバイスメーカーに供給されることは期待できないそうです。
Appleの戦略は、この「サファイアガラス」を他社との差別化に利用しようというものだそうです。
過去に、「アルミのユニボディ」や「Retinaディスプレイ」と呼ばれる高解像度ディスプレイなど、Appleが最初に市場に本格的に投入してきた実績がありますね。
しかし、ことごとくライバル他社に「コピー」されてきた歴史でもあると言えますね。
しかし、今回この「サファイアガラス」について、Appleは製造やデバイスに利用するための加工技術なども独占し、サムスンを含むライバル他社に真似されることを防ごうとする戦略を考えているそうです。
美しく、しかも硬くて、傷がつきにくい「サファイヤガラス」を使った「iPhone」が登場すれば、明らかに大きなアドバンテージになることは間違いないでしょうね!!!
全てを一元管理できるアップルは、2014年も革新的なデバイスが間違いなく発表され、多くのユーザーを満足いく環境にしてくれることでしょう!
サファイヤと異種材料を接合したりする接合技術や、格子定数が近い単結晶をバッファー層を利用するヘテロエピタキシャル成長技術は多くの技術分野でノウハウが蓄積されているので、アップルが必要とする製造技術のノウハウは実用化が約束されたと言えるでしょう!
またね。

