この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、ITProに掲載されていた記事からだそうです。
米国IHSが、サムスンの「Galax S5」を分解して原価分析をした結果、32GBモデルの製造原価は「約257ドル」と推定されることがわかったそうです。
この原価は、「iPhone5s 32GB」モデル含むその他どのハイエンドスマートフォンより高いということになりますね。
「GalaxyS5 32GBモデル」の部品だけの原価が、「251.52ドル」、製造コストを5ドルと推定すると合わせて「約256.52ドル」となるそうです。
それに対して、「iPhone5s」は、昨年9月の調査で「208.10ドル」だったとのことですから、約50ドルも「GalaxyS5」の方が明らかに高いといえますね。
もう少し細かくみると、サムソン製の「GalaxyS5」に搭載されているQualcomm製のプロセッサが41.00ドル、タッチディスプレイは64.00ドルと推定されるそうです。
アップル製の「iPhone5s」のプロセッサは19.00ドル、タッチディスプレイは41.00ドルとかなり安く製造されていることになりますね。
やはり、「A7」プロセッサは、Apple自社ブランドのメリットで安く製造することができるといえますね。
逆に、「指紋認証センサー」含むセンサー類は、「iPhone5s」が約15ドルに対して、「GalaxyS5」が約4ドルだそうです。(認証精度と設計技術を比べると、この価格差は当然だと言えますね。)
製造原価だけで、あれこれ語ることはできませんが、なんとなく製造メーカーの戦略が垣間見れる様で興味深いです。
今の時代は、韓国や中国の物価が上がり、人件費も高くなっているので、海外の製造工場でモノつくりを安くすることはできないと言っていいかもしれませんね!
製造工場の安定稼働(電気、ガス、水:ユーティリティー設備の安定供給)で、製造装置の稼働率が高い日本や米国の安全で、信頼性の高い製造工場で作るほうが長期的にみるとコストは安いといえますね。
アップルのハイエンドのモデルを米国内ですべて製造して組み立てることは、ユーザーに安心して長く使ってもらえるデバイスになるとおもいますね。
またね。

