アップル1



「iPhone」の電池持ちは年々悪くなっているといろいろなところで言われていますね。

我々が、「iPhone」の利用に慣れ、バッテリー消費の激しい使い方が日常となってしまったからこそ、電池持ちが悪くなったように感じる部分もある可能性も否定はできませんが、困ったことに日常的に使っている内に電池が持たないという事実には変わりないといえますね。

これまで、「iPhone」の電池持ちを改善する方法を何度かリンク先のブロガーさんも紹介してきているそうですが、今回紹介されているのは電池もを長持ちさせるためにやってはいけないことだそうです。

実は、「iPhone」で手動でアプリを終了すると、電池持ちが悪くなるということを知っている方がいたでしょうか!

Genius Barで2年間働き続けてきたScotty Lovelessさんが、自身のブログoverthought.orgで電池持ちを改善する方法の一環として、その理由を解説していたので、このブログでも多くの方に知ってもらうために紹介したいと思います!


☆メモリ(RAM)を解放することによって電池持ちが悪化する。

「iOS 7」では、「Auxo」を参考にしたとしか思えないマルチタスクスイッチャーが導入されましたね。

起動中のアプリのスクリーンショットが見れる他、切り替えるためのタップ領域が広くなり操作がしやすくなったといえます。

それに加えて、上方向にスワイプするだけで、アプリを終了することができるようになったので、不要なアプリはサクサク消すことができるのはいいですよね。

なんと、これが大きな問題の一つだったのです。

つまり、日頃使っているアプリをマルチタスクスイッチャーから、手動で情報にスワイプ操作で消すことが電池消費の原因になっているのだ。

バックグラウンドで常時動作し続ける「Background App Refresh」を有効にしているアプリでない限り、マルチタスクスイッチャーに入った状態でも電池消費することは基本的にありえないそうです。

マルチタスクについては、以下の記事でリンク先のブロガーさんが非常に細かく解説しているので、よかったらチェックしてみてください。


(関連記事)

◎今更聞けない、iOSのマルチタスクの仕組みについて解説しておく | gori.me(ゴリミー)

◎続:今更聞けない、iOSのマルチタスクの仕組みを動画で見る | gori.me(ゴリミー)


☆では、なぜアプリをマルチタスクスイッチャーから消すことが電池消費の原因になるのでしょうか?

アプリをマルチタスクスイッチャーから消すことによって、そのアプリが使用していた「iPhone」のメモリ(RAM)を解放するそうです。

「そのつもりだ!」と言う人もいるかもしれないが、メモリを完全に解放してしまうことによって、次回起動する場合に「iPhone」はゼロベースでアプリを立ち上げるために再度メモリをリロードしなければならなくなるそうです。

その結果、これが電池持ちが悪くなる理由なのだそうです。

わかりやすく説明するためのブロガーさんの極端な例かもしれないが、陸上選手を想像して欲しいそうです。

レースを終えた選手が、一旦ジャージーを羽織ってコースの外で待機しているのが、消さずにマルチタスクスイッチャーの中に放置する状態になります。

逆に、選手がレース後に、一度私服に着替えてから待つ、というのがマルチタスクスイッチャーから消すという状態と考えられます。

第2レースに向けて走り出すために、どちらの方が準備するための労力が必要なのかは、言うまでもないですよね。

最終的な結論としては、「iPhone」の電池持ちを良くしたいのであれば、マルチタスクスイッチャーからアプリを消すのは止めましょう!

大丈夫、iOSはデキる子だから!

通常の使い方としては、マルチタスクスイッチャーから「アプリ」を消すのは帰宅後の充電をする前に消すという習慣にすればいいということですね!

(情報元は、 overthought.orgです。)


またね。


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