この情報は、トブiPhoneさんのブログで知りました。
スティーブ・ジョブズ氏が嫌った2つの言葉について語っているインタビュー記事の紹介です。
元アップルのマーケティング担当副社長だったAllison Johnson氏が、99Uのインタビューで、スティーブ・ジョブズ氏には「ブランド」と「マーケティング」という2つの言葉が禁句だったと語っていたと、Entrepreneur.comが記事にしているそうです。
以下に、そのインタビュー内容から抜粋した内容を記載させていただきます。
スティーブ・ジョブズ氏によると、人はブランドをテレビの広告やCMなどと結びつけて考えています。
最も重要なことは、「人と製品の関係性」です。
マーケティングは、誰かにモノを売ろうとすることです。
もし、価値を伝えようとしなかったり、製品について教えようとしなかったり、製品を最大限に利用する手助けをしていなかったら、売り込もうとしてるのです。
そういう立場に立つべきではないのです。
だから、「ブランド」という言葉は禁句でした。
☆さらに、2つのジョブズの言葉。
スティーブ・ジョブズ氏の前で禁句だった「ブランド」と「マーケティング」です。
といっても、単純にその言葉を嫌っていたわけではないと思います。
「私にとって、マーケティングとは、「価値」の話だ」
スティーブ・ジョブズ氏は、過去に有名なブランド・マーケティング・キャンペーン「think differetnt」を行っています。
次の動画では、1997年にスティーブ・ジョブズ氏が、「ブランド」や「マーケティング」をどのように考えていたかがよく分かります。
「我々の核にあるのは、「価値感」だ。」
さらに、遡って1985年にも同じことを語っています。(信念は、全くぶれていないということですね。)
スティーブ・ジョブズ氏が、29歳の頃にもプレイボーイ誌へのインタビューに対して同じような言葉を言っています。
スティーブ・ジョブズ氏の「価値感」と「経営方針」についてです。
製品を通して、「アップルの価値感」をシンプルに伝える。
スティーブ・ジョブズ氏らしい考え方だと感じます。
最後に、99Uが行ったAllison Johnson23分のインタビュー動画が、リンク先にはアップされています。(参考:英語版です。)
素晴らしい。
またね。

