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この情報は、BrandNew iPhoneさんのブログで知りました。

2011年4月から、「アップル」が「サムスン」に対し特許を侵害したとして起こしていた訴訟で、米カリフォルニア州連邦地裁がサムスンに計9.3億ドル(日本円で約950億円)の賠償金支払いを命じ3年に渡る戦いに終止符がうたれたと「日本経済新聞」が報じているそうです。

この裁判、2013年11月末に特許を侵害した「サムスン」製品が売れたことによる「アップル」の機会損失、未払いの特許使用料、サムスンが侵害により得た利益などを加味して計算され一旦評決が出ていたそうです。

争点となった特許侵害による損害額の計算に対し、「アップル」は侵害額の計算法に問題があるとして、賠償額の積み増しを求め、「サムスン」は「アップル」が提出した証拠が不適切で、損害額の計算法、侵害期間の長さなどもおかしいと主張、ともに異議を唱えシーソーゲーム状態となっていたそうです。

しかし今回、担当判事が評決が不適切だとする両社の説明は不十分と判断し、両社の再審請求を棄却し、賠償額が9.3億ドルで確定したそうです。

「サムスン」は、法廷戦術として、「アップル」側の弁護士が「サムスン」が米国企業のシェアを奪う外資系企業であることを強調し侮辱したような発言をしたことを問題視し、裁判を無効にして新たにやり直すよう訴えていたようですが、地裁は発言に問題があったことは認めたが、裁判をやり直すほどではないとの見解を示したそうです。

両社は、すでに和解に向けた交渉に入っているとのことで、とりあえずの収束に向かっているそうですが、別件での訴訟に向けた準備も進めているという噂もまだあるそうです。

情報元は、日本経済新聞です。


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