この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。
NTTドコモが、1月31日に2013年4月~12月期の連結決算を発表したそうです。
その結果、純利益は前年同期比3%増の4301億円だったことが分かったそうです。
しかしながら、販売決断遅れのiPhone効果は予想以上に効果がなかったようで、営業収益は微減の3兆3635億円で、営業利益は2%減の6886億円となったそうです。
3%増の純利益を確保できたことは、2013年9月より販売を開始したAppleの「iPhone5s」/「iPhone5c」の取り扱いが影響しており、当初はiPhoneの供給不足で販売数が伸びず苦戦を強いられるものの2013年12月には2011年12月以来2年ぶりに契約純増数で1位となっており、NMPにより顧客流出に歯止めが掛かっている状況のそうです。(日本のキャリアメーカー3社の中では、決断力の遅れが大きな要因で、一人負け組といっていいですね。)
2014年3月期通期の純利益は、前期比4%増の5100億円を見込んでいるようで、加藤薫社長は記者会見で「iPhone導入の効果をもう少し早めに出したかった」と語っているそうです。
確かに、Appleが十分に「iPhone5s」の供給が行える体制にあったならば、NTTドコモの結果はもっと良かったのかもしれませんと言っています。
(個人見解)
相変わらず、日経新聞はいいことしか記事にしない内容ですね!
でも、他社とのサービス内容が不十分な状態で発売を開始した点は、以前のauの場合と同じで、ユーザーの使い勝手が良くない契約は、ユーザー側が買いたいと思いを抱かせなかったことの方が一番大きな原因だと個人的には感じましたね!!!
「iPhone導入の効果をもう少し早めに出したかった」ならば、迷走しないで、早い時期に販売契約アップルと交渉すべきでしたね。
また、契約にあたって、ユーザー目線でなく、自社の技術やアプリをアップルの純正品に採用したいという甘い考えが契約金や販売台数のノルマを自ら悪くしたことを会社自体が把握していなかったと言えますね!
[情報元は、日本経済新聞です。]
またね。

