アップル1


アップル2



この情報は、日本経済新聞に掲載されていた記事からだそうです。

2013年11月に発売された「iPad Air」は、大幅な軽量化と薄さを実現し、非常に人気機種となっていることはご存知だと思います。

特に、重さは、Wi-Fiモデルで469グラム(1ポンド以下)を実現されています。

これは、前のバージョンである第3、第4世代「iPad」の652グラムと比べ、183グラムも軽くなっっていることになります。

軽量化にもっとも貢献した部品は、リチウムポリマー2次電池だそうです。

第3世代「iPad」で、250gだったのが、「iPad Air」では156gと94gの軽量に成功していることになります。

これだけで、全体の差分183gのほぼ半分を占めていることは驚きですよね。

バッテリーが、いかにモバイル機器にとってお荷物かがわかりますよね。

筐体が、155gから96gで、タッチ・パネル+カバーガラスが100gから69gというのも、大幅な軽量化を実現していることも素晴らしい設計だと言えますね。

特に、この2次バッテリーは、第3世代「iPad」が3つのセル(電池の最小構成)を持っていたところを「2つのセル」にすることで、軽量化を実現できているのです。

その結果、電池の容量も42.5Whから32.4Whへと減少しなければなりませんでしたね。

このままでは、電池の持ち時間が少なくなってしまうことは明らかです。

そこで、アップルは、省電力化を行うことにより、減少したバッテリーの容量を補うことに成功したのです。

それは、どうやったかというと、新型のLSIとバックライトの工夫などで実現したと予想されるそうです。

LSIは、マイクロプロセッサを「A7」に切り替えることで対応しています。

また、「iPad」の状態を監視する「M7」コプロセッサを分割することでも省電力に貢献していると考えられます。

このように、軽くて薄い「iPad Air」を実現するために、いかにAppleが地道な努力(諦めない、妥協しないポリシー)をしたか、それを垣間見ることができて、大変興味深い技術力だと思いますね。

果たして、この軽さは、どの様に実現したのでしょうか?

その軽さを追求した「iPad Air」の各部品と第3世代iPadの部品の重さを比較したのが、アップしたの表になるそうです。


これらのそれぞれの部品の技術は、これからもさらに進化して、さらに薄く。かつ強化なものに発展することは明らかです!

今年のアップルのモバイルデバイスは、さらに薄く、かつ軽いものになり、多くのユーザーを驚かせてくれるでしょうね!!!


またね。


ペタしてね