この情報は、IT Strikeさんのブログで知りました。
NVIDIAが、「CES2014」にて、最新モバイルプロセッサである「Tegra K1」を発表したそうです。
「Tegra K1」の特徴としては、32bit版と64bit版の2種類が存在し、Cortex-A15クアッドコアと省電力用コアが搭載した32bit版、ARMv8をベースとしNVIDIAが独自開発した64bit版デュアルコアCPUとなっているそうです。
32bit版が4コア+1コア、64bit版は2コアとなっていますが、性能的には64bit版の方が高く、これはアップルの「iPhone5s」や「iPad Air」などに搭載されている64bitプロセッサである「A7」チップもデュアルコアながら、その他メーカーの32bitクアッドプロセッサよりはるかに性能が高くなっており、ARMv8の性能がいかに高いかが分かるそうです。
また、「Tegra K1」のGPUには、デスクトップ用のグラフィックカード「GeForce 600シリーズ」と同じKeplerアーキテクチャーを採用しており、グラフィック処理を行なうCUDAコアを192基搭載しているそうです。
NVIDIAによると、アップルの「A7」チップと比べても、2倍から3倍の性能を誇るそうです。
また、Xbox360やPlayStation3を越える性能を発揮するとしており、デスクトッププロセッサとモバイルプロセッサの差をさらに縮めるものとなっているそうです。
アップルが、2013年9月に突如として発表した64bitプロセッサ「A7」チップが火付けとなり、他社も64bitのモバイルプロセッサの発表を次々としており、2014年は64bitプロセッサの競争が激化しそうです。
「Tegra K1」の32bit版は、2014年上半期、64bit版は、下半期にリリースされる予定となっているそうです。
[情報元は、nVIDIAです。]
またね。



