この情報は、Engadget Japanの記事で知りました。
Google+ に、アップロードした写真から自動的に通行人を消したりパタパタアニメを生成する Auto Awesome (おまかせビジュアル) 機能に、今月から季節モノの「雪」と「きらめき」(Twinkle) 効果が加わっているそうです。
「雪」は、名前そのまま、写真にフワフワと降る雪を加える効果だそうです。
「きらめき」の方は、イルミネーションなどがキラキラと明滅する効果だそうです。
いずれも、新規のアニメーションGIFファイルが生成されるため、Google+ でもそれ以外のツールや環境でもアップロードしたり、共有して楽しめるそうです。
どちらの効果も、12月上旬から段階的に導入されており、ウェブやアプリから Google+ (Picasa) に写真を保存するだけで勝手に生成してくれるそうです (Google+ アプリの自動バックアップや、写真ツールからの Picasa保存でも有効)。
追加の基準は、「雪が写っている写真には雪を降らせる」、「イルミネーションやキラキラしたものが写っていたらキラキラさせる」はずですが、判定は機械視覚でいくつかの条件を組み合わせているらしく正確には不明だそうです。
特に、「雪」の方は、雪のように見える白いものに反応したかと思えば、どうやらサンタなどにも反応しているようです。
(Google+ には、機械学習を応用して、誰もタグを打ったりメタデータを与えていないユーザー写真についても、何が写っているかをある程度まで認識する機能があります。ウェブに掲載されていない、つまりキャプションやリンクなど手がかりがない写真についても、「ケーキ」や「キス」といった言葉から写真を検索できるのはこのため)。
一方、「きらめき」の方は、イルミネーションなどはほぼもれなくキラキラさせてくれますが、実際には点滅していないもの、あるいはイルミネーションでもライトでもなく単に強いハイライトがあるだけの写真でも、かなり擬陽性側に倒して気前よくキラキラさせてくれるそうです。
たとえば、料理写真が電飾つきのように光ったり、単なる照明が強制的に浮かれたイルミネーションになったり、意外なものに意外な効果が勝手に付与されるのは「おまかせビジュアル」の楽しみのひとつだそうです。
また、先日アップデートした Android版 Google+ アプリの最新版では、写真を表示中に端末を手で振ることで、スノーグローブのように雪の効果を加える小ネタもあるそうです。
雪が降ったところで、もう一度端末を振ると、雪の効果付きアニメーションGIFとして新規保存される仕組みにもなっているそうです。
どちらの効果も今月上旬あたりから、新規に保存された写真に対して有効ですが、過去の写真を再アップロードしても判定してくれるそうです。
今月撮りためたイルミネーションはもちろん、真夏の写真を振って雪を降らせたり、水槽にマリンスノー、廃墟に放射性降下物のつもりで楽しむのもまたいいかもしれませんね!!!
またね。



