この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、International Business Timesに掲載されていた記事からだそうです。
もうご存知の方が多いと思いますが、Appleと中国移動通信の交渉がようやく合意に達して、2014年の1月から新型「iPhone」モデルシリーズの販売が始まることになりましたね。
テックアナリシスのチーフ・アナリストであるボブ・オドネル氏は、「サムスン電子が今回の合意に関する最大の敗者になると思います。サムスンが、スマホ市場シェアを失うことになる点には、疑問がありません」と述べているそうです。
☆中国主要3キャリアからの販売で価格戦争勃発。
今回合意に達した中国移動通信の顧客は、7億6000万人だそうです。
この世界最大数の顧客に対して「iPhone5s」、「iPhone5c」を提供できるようになるインパクトは相当なものになるそうです。
すでに、「iPhone」を提供している中国連合通信、中国電信と合わせて中国の主要3キャリアから「iPhone」が提供されることになったことは、中国市場のスマホ市場のシェア率は大きく激変することでしょう。
そういう意味では、ソフトバンク、auに加えて、最大キャリアのドコモが、「iPhone」販売に参入した日本と状況は似ていると言えますね。
日本でも起こった様に、中国でもこれから「価格戦争」が勃発し、中国全体で「iPhone」の売上が拡大することになるだろうということは明らかでしょう!
☆Appleとサムスンのシェアは拮抗するか?
今年10月時点の中国スマートフォン市場シェアは、サムスンが17%、Appleが12%だったということだそうです。
カウンターポイントのリサーチ・ディレクターであるトム・カン氏は、中国の旧正月であるある春節、1月31日から2月6日の休暇前後にサムスンとAppleの市場シェアは同レベルになると述べているそうです。(個人的には、逆転すると思っていますね!)
中国移動通信が、「iPhone」の予約受付を開始するのは1月17日からといいますから、まさに春節の休暇をターゲットにした戦略と言えると思いますね。
CNBCは、2014年に中国移動通信を通して、1500万台から2500万台の「iPhone」を販売するとみているそうです。(予想を上回る販売台数の記録を達成すると思いますね!)
Appleにとって、中国が「iPhone」の最大市場であるのは、サムスンにとっても同様だと思います。
その巨大市場で、スマホ市場のシェアを奪われるかもしれないサムスンにとって、2014年は厳しい年になりそうですね。
アップルが、スマホの販売台数でも世界市場でサムソンを逆転する年になるのではないでしょうか?
またね。

