<カメラロールの画像を自動転送するための「PhotoSync」アプリの設定>
<iPadの設定アプリでバックグランド更新をする設定>
この情報は、iPad Creatorさんのブログで知りました。
なんと、いつの間にか、「iPad」や「iPhone」のモバイルデバイス間で写真のやりとりだけでなく、さまざまなクラウドサービスに画像を転送できるアプリ「PhotoSync」の新機能に、「自動転送」機能という、「ジオフェンス」機能を使った個人の指定した通信エリア環境でバックグラウンド転送ができることを初めてしりました。
「ジオフェンス」を利用して、カメラロールの写真を全自動でPCに転送したり、クラウドサービスの各種ストレージ(例えば、Flickr、Picasa、Dropbox等)に、ある決まった場所でWiFiを利用して転送アップロードすることができるそうです。
☆カメラロールの画像を自動転送するためのPhotosync設定
まず、「PhotoSync」アプリを開いたら、右下の設定アイコン(歯車)をタップする。
次に、表示されたSettingsパネルの中から「Autotransfer」を選択する。
次に、「Configure」ボタンをタップして、アプリがカメラロール内の画像を自動転送するのを承認する。
次に、自動転送は設定した「ジオフェンス」に対応して行われるようにする。
「Saved Locations:」で、「ジオフェンス」に指定する場所を調整する。(自宅や自分で決めた場所のWiFi環境のエリアに入ったら、自動的に転送してくれるのです。)(これって、いいよね!)
もし、位置が間違っている場合は、地図上に表示されているピンをドラッグして修正できるそうです。
リンク先のブロガーさんの場合は、自宅に戻った際にWifiでMac miniに写真を転送するようにしたいので、Target(転送先)がMac miniになっているのですが、Flickr、Picasa、Dropboxなど好みのクラウドサービスに設定することも可能だそうです。
※画像の転送先は「Configure」であらかじめ認証したサービスのみが表示されているそうです。
「PhotoSync」アプリでは、他にもFacebookやBoxなど幅広いクラウドサービスに対応しているそうです。
☆iPadの設定アプリでバックグランド更新を設定
まず、設定アプリを開いたら、[一般] → [Appのバックグランド更新]をタップする。
次に、Appのバックグランド更新がONになっているか確認して、「PhotoSync」アプリのスイッチをONに設定する。
Appのバックグランド更新の下の方に解説されていますが、「ジオフェンス」とは「特定の地域を囲む仮想の境界」だそうです。
自分の持っているデバイスが指定した「ジオフェンス」に入ったときにだけ、アプリの機能が実行される機能を持っているそうです。
つまり、「ジオフェンス」を利用することで、バッテリーの消耗を抑えたり、位置情報を使ったサービスを受けることができるということですね。
「ジオフェンス」を使用するときには、当然ながら位置情報サービスもONにしておく必要があります。
「PhotoSync」アプリの項目が、「ON」になっているのを確認してください。
最後に、画像の転送を確認したいときには、「通知センター」に登録しておくといいでしょう。
転送が完了した時点で、「通知」してくれるので安心です。
以上で画像の転送設定は完了です。
カメラロールに保存された写真がすぐに転送されるわけではありませんが、保存忘れを防いだり転送の手間を省けるのはなかなか便利な機能だと思いました。
バックグランド更新は、「iOS7」の新機能の中でも発展性のある機能なのでどんどん活用して便利な使い方を探してみてはいかがでしょうか?
この「PhotoSync」アプリは、いままでいろいろな転送アプリの中で最も高速にオリジナル画像を転送してくれるので、一番気に入っています。
それぞれのアプリは、以下のリンク先からインストールしてください。
◎モバイル版「PhotoSync」 - wirelessly transfers your photos and videos (2.0.2)
◎Mac版「PhotoSync」 - wirelessly transfers your photos an... (2.0.0)
◎Windows版は、こちらからダウンロード可能です。
またね。








