この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、The Motley Foolに掲載されていた記事からだそうです。
「iPhone 5cが売れていない?」という情報は、本当でしょうか?
少なくとも、「iPhone5s」ほど売れていないのは明らかです。
しかしながら、「iPhone 5cは失敗だった。」と評価を下すのは、販売されてまだ一ヶ月しか過ぎていない状態で判断するのは早すぎると思いませんか???
Wells FargoのアナリストであるMaynard Um氏も、やはり評価を下すのはまだ早いと考えている一人だそうです。
Um氏は、Appleが2種類目のiPhoneを開発するにあたり、2つの選択肢があったといってるそうです。
ひとつは、利益は少ないがマーケットシェアを増やす「低価格版iPhone」です。
(個人的に、敢えて「廉価版」という表現が避けたいと思います。)
そして、もうひとつは、シェアは取れないが、従来価格を貫き通し、利益を犠牲にしないiPhoneであるということです。
「Appleは、今回明らかに後者、すなわち従来価格を踏襲し、利益を犠牲にしない方を選択した。」
Um氏は、その様に述べていますが、私は最初から前者を選ぶという選択肢はなかったと思っています。
なぜなら、Appleのティム・クックCEOは、「低価格iPhoneなど考えたこともない」と名言しているそうですから。
Um氏は、昨年の「iPhone4S」も年末のホリデーシーズンまで売上は伸びなかったと述べているそうです。(発売日のアップルストアの行列も出足が遅くて、ほとんど並んでいませんでしたね。)
「iPhone 5」と併売されていた「iPhone 4s」は、その後売れ行きを伸ばしてきましたね。
このことは、よく知られていますね。
今回の「iPhone5s」と「iPhone5c」が販売されても、シェアが低下しない「iPhone4S」は継続販売になっていますよね!
今回「iPhone5c」は、完全に低価格版として販売されていた「iPhone 4S」と性格が違っているといえますね。
「iPhone5c」は、「iPhone5s」より、若干安いですが、他社の廉価版と言えるほどの価格帯ではありません。
しかしながら、似ているのはいずれも、アーリーアダプターと言われているガジェットファン、Appleファンは手を出さないモバイルデバイスだということは確かだといえますね。
彼らは、まず間違いなく、「iPhone5s」を真っ先に選んでいるのですからね。
アーリーアダプターではない一般の人達は、すぐには飛びつきませんからね。
全く新しいUIを採用している「iOS7」というOSに戸惑いがので、しっかり品定めをして、年末のボーナスが出てから買うことにしているのユーザーがほとんどだとおもいますね。
新しい技術にもこだわりがなく、少しでも安く、カラバリが豊富な「iPhone5c」を選ぶ確率が高いと考えていいと思います。
そういう意味では、昨年の「iPhone 4s」同様、「iPhone5c」も年末以降に緩やかな傾斜で売れ始めると考えていいと、個人的にも思っています。
今後も、「iPhone5s」より売れて、シェアが拡大することはないかもしれませんが、手堅く人気を獲得するモバイルデバイスだと感じますね。
つまり、22日の新しいiPadシリーズの発表を聞いてからの今後に注目すべきですね!!!
またね。

