この情報は、WSJの記事からです。
米アップルは、新型スマートフォン「iPhone」の割安モデル「5C」でも、高い利益率を保って現状を維持していることが、米IHS iSuppliの調査データで明らかになったそうです。
アップルは「iPhone5S」(16ギガバイト)の販売で、「約450ドル」を稼ぐが、ここから部品コストと端末組み立てコストが差し引かれるそうです。
契約なしの端末価格は、649ドルだそうです。
こうした部品・製造コストは、価格の約30%を占め、昨年の「iPhone5」や、約100ドル安い新型「iPhone5C」とほぼ同じ水準になっているそうです。
こうしたデータは、アップルが新型スマホを発売するたびに毎回利益率を最大化している方法を裏付けるものだそうです。
また、アップルが市場シェア獲得のために、「利益率を犠牲にしていない姿勢」も浮き彫りになっているそうです。
アップルは、iPhone5Cの価格を多くのアナリストの予想よりも高く維持されていることも明らかになったそうです。
そして、おそらく正当な理由によって、調査会社IDCは最近、「アップルの中国市場シェア」が「来年までに2倍に膨れ上がる」と予想しているそうです。
IHSは、端末を「分解」し、各部品と製造コストを推計しているそうです。
この結果は、25日に発表されていましたね。
ただ、研究開発やマーケティング費用などは考慮していないそうです。
アップルは、コメントを求める取材に対し、直ちに回答しなかったそうです。
コストの内訳では、スマホの記憶装置に使う半導体、NAND型フラッシュメモリーのコストは16ギガバイトが9.40ドル、64ギガバイトが29ドルであることから、アップルは今回の新型2モデル発売でも高い利益率を維持していることが明らかだそうです。
価格849ドルの5S(64ギガバイト)の部品と組み立てコストは、価格全体の約26%になっているそうです。
一方、16ギガバイトモデルでは部品と組み立てコストは、30%だそうです。
上位モデルの進歩的な機能である指紋認証センサーはコストが7ドル程度だそうです。
新たに開発した64ビットのCPU(中央演算処理装置)「A7」と、動きを処理するモーションセンサーの半導体チップ「M7」は、合わせて19ドルだそうです。
IHSのシニアディレクター、アンドリュー・ラスウェイラー氏は、これら新型チップとDRAMチップ、指紋認証センサーを除き、「iPhone5S」のデザインは旧型モデルとほとんど変わらないと述べたそうです。
「これでアップルはいつも通り、高い利益率を維持しながらコストを抑えることが可能となっている」と話したそうです。
昨年の「iPhone5」のボディーを新しくしただけの「iPhone5c」は、契約なしの端末価格(16ギガバイト)が549ドルだそうです。
ただ、製造コストは、173ドルだだそうです。
IHSのシニアアナリスト、ウェイン・ラム氏は、新興国や中国などを想定し、多くのアナリストがアップルが「iPhone5c」を値引きすると考えていたと予想はしていたと述べたそうです。
しかしながら、実際には値引きすることは起こらなかったですね。
「アップルは再び、これまでの絶対確実な方程式に固執している」と述べたそうです。
「iPhone5c」は、昨年のハイエンド版「A6」プロセッサーを使用していることから、やはりコストは抑えられていることは確かですね。
ただ、新機能である「指紋認証センサー」も含まれていないことから、コストは「iPhone5s」に比べて「約7ドル安い」そうです。
カメラとバッテリーも製造・組み立て費が、わずかに安くなっているだけだそうです。
最も高性能であるタッチスクリーンは、41ドルと、各端末のコストとして依然として最大分を占めるそうです。
また、無線関連部品も、32ドルと同じく高価になっているそうです。
アップルは、製造パートナーへの利益を下げることなく、自社の収益率を多少はけずることはしても、製品自体から得られる収益率は高い価格を維持ことは今回も変更しなかったということですね!!!
アップルは、性能や機能を落とすことより、ユーザーが快く使ってもらえるような製品をつくるポリシーを変えることなく、革新的な素晴らしい、絶対に妥協しない、付加価値の高いものを作り続けるメーカーであることには間違いないですね!!!
またね。

