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この情報は、Engadget Japanの記事で知りました。

ハーバード大学の研究者チームが、透明な人工筋肉でできたスピーカーを開発したそうです。

画像では、透明で薄い板のように見えますが、単体で 20Hz-20kHz の周波数を再生可能なフルレンジスピーカーになっているそうです。

開発を主導したのは 、SEAS (Harvard School of Engineering and Applied Sciences) の博士研究員 Jeong-Yun Sun 氏 (画像左)と Christoph Keplinger 氏(画像右)の二人だそうです。

ハーバード大の発表によれば、スピーカーのように高電圧で高速振動する機器へ電荷を運ぶ手段として、イオン伝導を用いた例が公開されるのは今回が初めてだそうです。

スピーカー部分は、アップした画像左側のように透明のゴムシートを塩水でできた透明のイオン伝導ゲルで挟む構造になっているそうです。

ゲルには、それぞれ電源を接続するための金属板がついており、ここに電圧をかけるとゲルとゴムシートが高速で振動し、スピーカーとして機能するようになっているそうです。

イオン伝導体は、高電圧をかけるとガスが発生し発火する危険があり、また電子と比較してサイズが大きく重いため、高速で動作する機器には向かないとされていたそうです。

しかし、今回の研究では、ゲルの間に絶縁用のゴムを挟み、ゲルにかかる電圧をコントロールできるようになったことで、そうした問題を解決することができたそうです。

同チームは、イオン伝導技術のメリットとして、伸縮性が非常に高いので様々な形状の機器に使用できることや、素材自体が透明なので光学機器の用途に最適なことを挙げているそうです。

また、使用しているゲルは生物的適合性、つまり拒絶反応をおこす可能性が低いため、人工筋肉や生体システムに組み込むことも可能だそうです。

加えて、イオン伝導技術は、人間の神経や筋肉と同じように感覚を備え、信号を伝達し、動作を制御することができるので、今後は生物学におけるソフトマシーン分野とも協業していくことも考えているそうです。

なお、用途は幅広く検討しており、テレビやスマートフォンはもちろん、窓にスピーカーを内蔵してノイズキャンセリング窓にしたり、メガネ型端末のレンズに採用して「広角!」と言うと広角モード、「望遠!」と言うと望遠モードになるといった機能も(理論上は) 実現可能だそうです。

今後は、より長寿命で適合性が高く、適切な粘着力を備える素材の研究に注力するそうです。

本当に、この技術はいろいろなアイデア創発につながる画期的なものになりそうですね!!!

今までの平面スピーカーの表面にこの技術を組み込むことで、いろいろなところに指向性のあるスピーカーを搭載することができるようになりますね!

例えば、苦労してエンジン音がしない電気自動車のバンパーに平面スピーカーを取り付けて、車が近づいて来たことを知らせるための擬音発生スピーカー技術をフロントガラスの窓に内蔵することでいろいろな車の形状にあわせたスピーカーが容易に実現できることになりますね!

また、感性認識技術と組み合わせれば、人の声でわかる感性信号を光の信号として視覚化することも可能になりますね!

また、工場の騒音を消すための透明な防音壁にして、緑の景観を損なうことなく騒音防止対策が実現可能になりますね!

また、最近ニュースになった透明なチューブの筒の中を浮かして走る未来の高速移動車の騒音防止にも採用可能ですね。

また、新幹線の高速列車の防音壁が透明になり、車窓から外の景色を眺めることも可能になりますね!

また、液晶画面の表面から音声を出して、製品の広告内容をその画面の前に居る人だけに聴こえるパネル広告も実現可能ですね!

また、車の窓ガラスに内蔵することで、音の出る透明パネル広告板や行き先案内版、今いるところの周辺の建物が何であるかの案内も実現可能になりますね!

また、身体障害者のために、音と振動と色と光と文字をそれぞれの障害に合わせたサポート機器を実現することもできますね!

また、紫外線透過防止や結露防止のためのメガネや窓ガラスに内蔵して、日焼けやシミ防止の効果にも適用できますね!

また、エレベーターや医療機器の密閉空間の苦手な閉所恐怖症の人には、外の景色が可視化できるし、何かトラブルが生じたときに外の人に音声を伝えることもできるので、恐怖心をなくすることも可能になりますね!

まだまだ、考えればいっぱいアイデアがでてきますね!!!

いまこのブログ記事を書くときに思いついたアイデアを記事にしてみました。

いろいろな分野の方が、この素晴らしい技術を実現可能なものにするアイデアを考えて製品にして欲しいですね!!!

またね。

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