この情報は、Apple Products Fanさんのブログで知りました。
情報元は、Fiksuに掲載されていた記事からだそうです。
iOSデバイスのユーザーであれば、App Storeのランキング上位のアプリやコメントの良し悪しを見て、よければダウンロードすることが多いのが現状だと思います。
やはり、ランキング上位のアプリなら安心だし、良いアプリに違いないと思うからですね。
では、App Storeのランキングはどの様に決められているのでしょうか?
また、Appleはその判断要素にユーザーが付ける星の数を追加するそうです。
☆Apple Storeのランキングを決める要素
Appleが、App Storeのランキングを決めている要素は2つあるそうです。
ひとつは、「ダウンロードの数」です。
ダウンロード数が多いアプリほど、ユーザーの人気が高いということで、ランキングの評価となるわけです。
もうひとつは、「単位時間あたりのダウンロード数」つまりスピードでいうと加速度ということになるそうです。
例えば、1万ダウンロードされるまで1ヶ月かかったアプリと1日しかかからなかったアプリでは、後者の方が高い評価になるということをユーザーは判断してしまいますね。
つまり、現在のApp Storeは、あっという間に大量にダウンロードされたアプリが上位に来るようなアルゴリズムになっているということです。
☆ランキング決定に星の数追加の根拠
実は、上のアップしたグラフは、FiksuがApp Storeのランキングをモニタリングした結果だそうです。
それぞれの線は、青い線は星の数が3個より少ないアプリ、緑が星の数3か4個のアプリ、赤が星5個のアプリだそうです。
グラフの変化を見てもらえればわかるように、7月以降、星の数が多いほどランキング上位になっていることがわかります。
おそらく、Appleが7月にランキングアルゴリズムを修正して、テストをしているのだろうとFiksuは考えているそうです。
☆App Storeのランキング更新を、15分から3時間に変更
実は、App Storeのランキングについて、Appleはもうひとつ重要な変更を加えようとしているそうです。
それがランキング更新の「インターバル時間」だそうです。
現在は、15分毎に更新されているそうです。
ですから、App Store上位を狙う不正なやからは、機械的に大量にダウンロードすることによりあっという間にランキング上位を獲得できることになります。
このインターバルを3時間に変更することにより、Appleは不正なダウンロードを検知した後、次のランキング更新までに対策がとれるようにするということです。
すなわち、不正なダウンロードを検知した場合、そのアプリを削除するなど措置を取ることができるということですね。
Appleが、App Storeのランキングアルゴリズムを変更するのには理由があるそうです。
なぜならば、不正なランキング操作を防ぐこと、そしてユーザーに正しく評価されたアプリのみが上位に来る様にするためだそうです。
我々ユーザーからしても、ランキングはアプリ購入のための重要な判断材料ですから、こうした取り組みは大いに支持したいと思いますね。
ちなみに、Fiksuによると、Appleは9月に予定されているiOS 7リリースと同時にこのランキングアルゴリズムを正式に採用するかもしれないそうです。
ユーザーとしては、いいアプリを望んでいるし、マルウエイを隠しているような不正なアプリや異常にダウンロード数が多いアプリは避けたいですからね!!!
またね。


