この情報は、Engadget Japanの記事で知りました。
シアトルのスタートアップ Ubi Interactive が、プロジェクターとマイクロソフトの Kinect を組み合わせて、あらゆるものの表面をタッチスクリーンにするソフトを発売したそうです。
プロジェクター用スクリーンはもちろん、壁面やテーブルでも使用できるそうです。
PC の画面をスクリーンなどの表面に投射し、その上にある手の動きを Kinect でトラッキングして操作するというシンプルな仕組みだそうです。
動画では、タップや回転、ピンチ、ズームといった操作も高い精度で実行されているそうです。
使用方法は、まず Windows 8 搭載の PC にプロジェクターと Kinect を接続するそうです。
続いて、ソフトウェアを起動すると、ソフトが自動で設置環境を測定して設定完了、と至ってシンプルだそうです。
なお、ソフトは機能によって4種類あり、価格も異なるそうです。
また、ENTERPRISE 版はボリュームディスカウントも可能だそうです。
☆BASIC: タッチポイント1ヵ所、最大ディスプレイサイズ45インチ、サポートはフォーラムのみ、149ドルだそうです。
☆PROFESSIONAL: タッチポイント1ヵ所、最大ディスプレイサイズ100インチ、メールサポート(48時間以内に回答)、379ドルだそうです。
☆BUSINESS: タッチポイント2ヵ所、最大ディスプレイサイズ100インチ、メールサポート(24時間以内に回答)、779ドルだそうです。
☆ENTERPRISE: タッチポイント20ヵ所、最大ディスプレイサイズ100インチ、電話サポート(当日中に優先サポート)、1499ドルだそうです。
開発した Ubi Interactive は、もともとドイツのミュンヘン工科大学発のスタートアップだそうです。
Kinect 活用スタートアップを対象としたインキュベーションプログラム Kinect Accelerator で最終選考に残った5か国11グループのひとつで、マイクロソフトの地元シアトルに拠点を移して開発を続けてきたそうです。
ゲーム会社の Ubisoft とは無関係だそうです。
リンク先 Microsoft の Kinect for Windows ブログでは、Ubi の用途として学校でのインタラクティブな授業、店頭での商品カタログ(閉店後もアクセス可能)、キッチンの壁にレシピを投影、壁一面に Angry Birds を映して遊ぶなど、可能性は無限大だそうです。
いいですね!!!
またね。

