この情報は、ガジェット家さんのブログで知りました。
iPhoneを初めとするスマートフォンは、低年齢層にも広く普及しているようで、最近では中高生に限らず「小学生でも」スマホを所有しているケースが珍しくないそうです。
街なかで、スマホを持っている中高生が非常に多くなってきていますね!!!
個人的には、子供にスマートフォンを与える意味がイマイチ理解出来ないのですが、時勢に逆らえず子供にスマートフォンを持たせざるを得ない環境にある親御さんも少なくないでしょうね。
子を持つ親として心配なのは、スマートフォンを通じて我が子が危険な目に合うというリスクですね。
当然、年齢に応じた使用制限が必要となるのですが、管理者となる親自身がこの仕組みを理解していないことが非常に多く、結果的に子供がなんらかの被害に合うケースが最近多くなってきているようです。(不正アクセスの被害もその一つですね。)
今回は、以外と知られていない「フィルタリングサービス」の落とし穴について、リンク先のブロガーさんが簡単にまとめいただいたので、その内容をこのブログでも知ってもらうために記事にしますね。
☆Wi-Fi接続時は携帯キャリアのフィルタリングサービスは利用不可!
平成21年4月1日より「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が施行され、携帯キャリアは使用者が未成年の場合に健全では無いサイトやアプリの利用を制限するフィルタリングサービスの提供が義務付けられました。
携帯キャリアのホームページにいくと詳しい設定方法が記載されており、各キャリアとも未成年が携帯を利用する際のフィルタリングサービスの設定方法を詳しく記載しているそうです。
(いままで、じっくり見ていなかったので注意してチェックしておこう。)
☆アクセス制限サービス | サービス・機能 | NTTドコモ
☆安心アクセスサービス│安心・安全│au
☆ウェブ安心サービス(フィルタリングサービス) | サービス | ソフトバンクモバイル
さて、Wi-Fi接続機能の無い携帯電話であればこれで問題ないのですが、iPhoneやAndroidといったスマートフォンにはもれなくWi-Fi接続機能がありますよね。
実は、上記のフィルタリングサービスは、3G/LTEのみにしか適用されず、Wi-Fi経由のネット接続には機能しないことは意外と知られていません。(これ知らなかったです。)
つまり、公衆Wi-Fiが利用可能な場所ならインターネット接続、Webメール、VOIPアプリによる通話も可能となるわけです。
この違いを理解していないと、せっかくの「フィルタリングサービス」も単なるザルとなる恐れがあるということですね。
よって、携帯キャリアのフィルタリングサービスに加えて利用アプリそのものに制限をかける必要があるということです。
設定方法については、以下のサイトが参考になるそうです。
☆iPhoneの場合
わが子にiPhoneを持たせる前に、設定したいフィルターや機能制限。 - たのしいiPhone! AppBank
☆Androidの場合
AndroidスマートフォンのPlayストアで利用に制限(コンテンツフィルタリング)をかける方法 | nanapi [ナナピ]
☆フィルタリングサービスがメンテナンス時は、要注意!
また、携帯キャリアのフィルタリングサービスには、もう一つ注意が必要なことがあるそうです。
それは、フィルタリングサービスのメンテナンス時には、3G(LTE)によるWebアクセスが出来なくなる点だそうです。
例えば、GmailやYahoo!メールといったWebアクセスが必要なWebメールは使用が不可能になるそうです。
また、ネイティブアプリもWebアクセスが必要な物も多く、ほとんど使い物にならなくなる状況が予想されるそうです。
そして、サードパーティー製のGPS利用サービス(子供の居場所を確認するサービス等)も一部利用が不可能になる恐れがあり、利用時には特に注意が必要だそうです。
☆まずは、両親から正しい知識の習得をしましょう!
一概にフィルタリングサービスといっても、回線及びサーバー側で規制するサービスとアプリ等の端末側で規制するサービスがあり、それぞれに長所短所があるそうです。
お子様の年齢や教育方針に合わせて、それらを組み合わせて提供する必要があり、両親も事前にしっかりとした予習が必要になってくるわけですね。
大変面倒ではありますが、お子さんがトラブルに巻き込まれてから嘆いても時すでに遅ですからね。
愛する我が子の為に、しっかり勉強しましょう!!!
またね。

