この情報は、Blog!NOBON+さんのブログで知りました。
1996年10月30日、アップル復帰直前のスティーブ・ジョブズ氏が、「ピクサー」と「トイ・ストーリー」について話している動画を紹介していたので、このブログでも記事にしておきますね。
スティーブ・ジョブズ氏の言葉(字幕)を書き起こすと、以下のような内容になります。
一つ言えるのは、これが本当に困難な仕事だったということだ。
トイ・ストーリーの制作は4年の歳月を費やした。
延べでの計算だが、4年というのは大きな時間的投資だ。
しかし、最終的に素晴らしい作品に仕上がった。
「白雪姫」が制作されて60年になるが、「白雪姫」を見たことがない人など想像できないだろう。
私は世界中の様々な国の人々を知っているが、「白雪姫」を見ていない人には出会ってないと思う。
名作が長く愛され続ける力、60年、100年でも続くだろうその力は素晴らしいものだ。
私が身を置いていたテクノロジーの世界とは全く違う。
多くの工業製品、Apple IIや Macintoshなどは…
一年半で時代遅れになる…
10年とか15年もったらいい方だ。
滅多にないことだが。
そして、ゴミ捨て場に積み重なって行くわけだ。
しかし、優れた作品は百年生きる。
我々は、マイクロソフトのような企業と競っているわけではないんだ。
多くの人に愛される映画を生み出すことができるか、それが我々の挑戦なんだ。
スティーブ・ジョブズ氏のアップル復帰後は、スタート時の視点からして他の人とは違っていて、20年後の世界が見えていたのかもしれませんね!!!
またね。

