この情報は、Engadget Japanの記事からです。
NECアクセステクニカが、休止状態からスマートフォンアプリで起動できるLTEモバイルルーター ATERM MR02LN を発表したそうです。
ドコモのLTEサービスXi(クロッシィ)、および3GサービスのFOMAエリアに対応し、LTEでは下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbpsでの通信が可能だそうです。
大きさは、約96 x 67 x 16mm、重さは約120gだそうです。
本体色は、シルバーと黒の2種類だそうです。
イオンリテールで販売する BIGLOBE LTE・3G 用の単品販売価格は、2万3800円で、6月1日発売だそうです。
携帯性においては、先代のMR01LNに比べて大きさで約25%、重さで約20%削減しつつ、LTE / 3Gともに連続通信時間は8時間をキープしているそうです。(10時間は、欲しいですね?)
また、MR02LN は、LTEモバイルルーターとしては初めてIPv6に対応し、キャリアが提供するIPv6サービス(インタネット電話)に対応可能だそうです。
リモート起動できるモバイルルーターは、1月に発売したWiMAX用のATERM WM3800R に続いて2機種目になるそうです。
スマートフォンなどから休止状態の MR02LN を起動したり、起動状態から休止状態へと移行することもできるそうです。
休止状態では、無線LANは停止しているので、リモート起動にはBluetoothを使用しているそうです。
Androidでは、アプリからの操作で、またiOSデバイスではBluetoothの設定によってリモート起動が可能だそうです。
リモート起動/休止を受け付けた状態での連続待受時間は、最大200時間だそうです。
本体のボタン操作によってBluetooth機能も停止したさらに省電力なモードにすれば、最大500時間の待受けが可能になるそうです。
また、無線LANデバイスがオフになって一定時間後には自動的に「ウェイティング」状態になり、無線LANデバイスが再び起動するまで省電力状態となるそうです。
この場合の待ち受け時間は、最大で18時間だそうです。
Android / iOS アプリ「Aterm Mobile Tool」は、前述のリモート起動機能(Android版のみ)のほか、電波受信レベルやバッテリー残量に対応しているそうです。
カバンなどから MR02LN を取り出すことなく、状態確認や起動が可能だそうです。
内蔵バッテリーは、PCなどのUSBポートにケーブル接続するほか、別売りのクレードルに載せることでも充電できるそうです。
クレードルは、100BASE-TXポートを備え、有線LAN接続のテレビやPCなどを接続できるそうです。
また、PPPoEルーター機能を使用して光やADSLなどの固定回線と接続し、据え置きのWiFiルーターとして使うことも可能だそうです。
なお、PCとUSB接続すれば、充電しながらUSB経由でのインターネット接続もできるそうです。
そのほかの機能としては、無線LANはLTEの速度を活かすため802.11n、最大300Mbpsの高速化対応だそうです。
セキュリティ面では、異なる暗号化を混在して使えるマルチSSID機能を備え、WEP / WPA / WPA2 暗号化に対応しているそうです。
ワンタッチで無線LAN接続が可能な「らくらく無線スタート」、QRコードを使用する「らくらくQRスタート」やWPSにも対応しているそうです。
microSDカードスロットを使用したWiFiストレージ機能なども備えているそうです。
なお、MR02LN は、XiおよびFOMAの電波を利用する BIGLOBE LTE・3G、@nifty do LTE、hi-ho LTE typeD の3つのMVNOサービスで利用可能だそうです。
またね。

