$わかぽんたの気まぐれ日誌-アメリカ1



この情報は、Engadget Japanの記事で知りました。

CNETによると、米国のオバマ大統領が、新設された Chief Privacy Officer (最高プライバシー責任者、CPO) に Nicole Wong 氏を指名したそうです。

Nicole Wong 氏は、2012年11月から Twitter の legal director として、その前には Google で法務担当VP (Vice President and Deputy General Counsel) として、シリコンバレーで10年以上実務に携わってきた人物だそうです。

Wong 氏が指名された合衆国 CPO (Chief Privacy Officer of United States) は、オバマ政権で新たに作られた地位だそうです。

各省庁でのプライバシー責任者としての CPOは以前からありましたが、大統領府の Chief Privacy Officer of United States が設定されるのは今回が初めてだそうです。

CPO の担当と責任範囲について詳細は、明らかになっていませんが、同じくオバマ大統領によって新設された 合衆国 CTO (最高技術責任者、現職は2代目の Todd Park) とともに、大統領直属でインターネットやプライバシー政策についての助言をする立場にあると考えられているそうです。


(余談:「Google製品のプライバシー問題責任者」と聞くと、ストリートビューや無線LANデータ収集、あるいは懐かしの Google Buzz で親しい連絡先勝手に公開事件など数々のやらかし事例も連想されますが、逆に当局からの重いお仕置きや指導を受けて社内的な改善も進んだためか、ユーザーデータを扱う企業としては総合的にマシなほう、比較すればむしろ優秀との採点もあります。

たとえば 、電子フロンティア財団 EFF が毎年公開している、政府機関からユーザーをどれだけ守るか採点表 Who Has Your Back? の2013年版では、捜査機関などから開示要求があった場合に令状を要求するか、そのことをユーザーに告知するか、ユーザーのプライバシーを守るため裁判をしたか、プライバシーを守るための政策について議会に働きかけているか、など6項目について全18企業を評価しているそうです。

そちらによれば、Google は5/6の5つ星、Twitter は18社中2社しか該当しない6/6星 (もうひとつは Sonic.net)だそうです。

ついでいえば、Amazonは 2点、アップルは 1点、Facebookは3点、マイクロソフト 4点などだそうです。

通信会社の AT&Tは1点、Verizon は唯一の0点だそうです。

企業によって扱うデータと責任も違うこと、また各項目について星ありでも内実はさまざまといった点もありますが、あくまで並べて見やすい目安にする採点表だそうです。

評価基準など詳細については、リンク先で確認してください。

大手IT企業で活躍した優秀な人材が、世界中でまだまだ活躍してくれそうですね!!!

凄い人材を指名しましたね!


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