この情報は、Linkman-リンクマンさんのブログで知りました。
AllThings Dは、今まで長い間噂になっているAppleの廉価版「iPhone」のターゲットはどこなのかといった検証をしており、J.P. MorganのGokul Hariharan氏とMark Moskowitz氏が発表した理論がかなり説得力があるとして紹介しているそうです。
Appleは、「iPad mini」を329ドルで発売したが、ライバルの「Nexus 7」や「Kindle Fire」といった249ドルや199ドルといった安価なデバイスを前に「高価」だと思われていましたよね。
しかし、「iPad mini」は、大ヒットを記録し、タブレットデバイスに499ドル以上のハイエンドと249ドル以下のローエンドの間に新しい価格帯(ミッドエンド)の確立し、Appleはタブレット市場のシェアを拡大していると分析したそうです。
これと同じことをAppleは、「iPod nano」でも行っていて、はるかに多くのローエンドのデバイスがある中、199ドルで発売をし、2005年の発売後、数年間はすべてのiPodの出荷台数をの半分を占め、MP3市場でのAppleの優位を固めた実績があります。
(最近のニュースでは、最新モデルがソニーのシェアを追い抜いたそうです。)
それぞれのケースでAppleは、メインストリームとして十分なハイエンド製品の高いマージンを一部犠牲にして、マーケットシェアを拡大してきていて、スマートフォンの市場でもAppleは同じように考えているのではないかと予想しているそうです。
Appleは、上の図の矢印部分にある「潜在的ユーザー」を獲得することを考えていて、いわゆる廉価版「iPhoen」は、予算を重視する顧客や初めてのスマートフォンを手にする顧客に対しての新しい「iPhone」だと新たな付加価値を提供して、新鮮な価値観を持ってもらいたいと考えているかもしれません?
この分析は、非常に的確なような気がするといえますね。
「廉価版」ということで、「低価格」ということがクローズアップされそうですが、新たなマーケットをガッチリ掴む「新たなiPhone」になかもしれないと言ってもいいかもしれませんね!!!
他社の低価格版のモデルは、価格と性能がアンバランスであり、設計上妥協している点が見えてきていると言えますね。
だから、思うようにシェアが拡大しないし、収益もアップしてきていないのが現状だと感じますね。
そこで、アップルは、新たにiOSやそのUIも全く新しい設計で、全てのユーザーがあっと驚くようなデバイスに変身させて提供してくれることを考えていると言えますね!
そのためには、多少リリースが遅れても、リリース後には確実にユーザーの心を掴んでいることになるのでしょう!
アップルの革新的な進化するビジョンは、スティーブ・ジョブズ氏のDNAを引き継いでいながらも、ワクワクするものを提供してくれることを期待しましょう!!!
またね。


