この情報は、Engadget Japanの記事からです。
アップル iPhone が、パスコードロック迂回バグ をアップデートで修正した途端にまた別のロック迂回バグをぶつけられる一方で、サムスン Galaxy にも何度目かのロック画面迂回バグが見つかったそうです。
今のところ Galaxy Note II で確認されたこのバグは、緊急電話を操作したあと再びロックされるまでのわずかな間だけ、ホーム画面や各アプリを自由に操作できる内容だそうです。
一瞬とはいえ、手順をしつこく繰り返すことで、任意のアプリを起動したり削除することも可能だそうです。
さらに 、Google Play からロック有効・無効の一発切り替えショートカットアプリを導入すれば、操作できる一瞬の隙に起動してロックの完全解除までできてしまうそうです。
どことなくパズルじみた実演デモは、アップした動画で確認してください。
手順は、ロック画面から緊急電話を選び無効な番号(" 0 " など) に発信し、確認メッセージをタップで消してからバックボタンを押すだけだそうです。
ごく短いあいだのみ操作可能になるため、ホームを押してホーム画面に戻る、アプリを選ぶ、起動するなどが可能だそうです。
また、あらかじめタップするUI部品の位置を狙っておき1ステップごとに操作すれば、時間はかかるものの通常と同じようにフルアクセスが可能だそうです。
音声入力は、起動すれば受付状態を継続してくれるため、Google Play でロック設定無効化アプリを検索してインストールし、実行でロック画面そのものを無効にすることもできるそうです。
この問題をサムスンに連絡してから一定期間を置いて公表したという Terence Eden 氏によれば、このバグは Android 全体ではなく、サムスンの独自UX である TouchWiz が原因だそうです。
(サクソン製のスマホやタブレットは、すべて危険性が潜んでいるということになりますね。)
サムスン Galaxy といえば、つい最近にも Galaxy S III で緊急電話を使うロック画面解除バグが見つかっていたそうです(ただしタイミングが極めて難しい)。
今回の手順は、その応用編のようなものだそうです。
サムスンは、前回のバグについて、問題は認識しており、「影響を受ける端末(複数形)」について問題を修正することを明らかにしているそうです。
今回の手順の発見者いわく、連絡を受けたサムスンは問題を修正作業中であると回答したそうです。
(本当かな???)
バグを見つけるというより、バグを発生させて、その隙に入り込むという単純なやり方のような気がしますね。
スマホだけでなく、あらゆる電子機器でもこのようなバグはいっぱいありますからね。
ハッカーとのいたちごっこですが、完全にバグが無くなるネット社会を早く実現させてほしいものですね!!!
またね。

