この情報は、Engadget Japanの記事からです。
独フォアベルクの日本法人、フォアベルク日本が、1月15日にオープンしたオンラインショップで、ロボット掃除機「Kobold VR100」を発売しました。価格は7万8750円。
Kobold VR100 の特徴は、レーザーナビゲーションシステムと称する自動マッピング機能だそうです。
掃除開始時に、本体上部のセンサーが秒間1800回、周囲360度のスキャンを繰り返すそうです。
その状態で壁づたいに掃除エリアを1周し、得られたデータをもとに効率的なルートを自分で設定するそうです。
壁面の80~100cm 幅の間隙は、ドアとして認識するので、一つの部屋の掃除が完了すると、ドアを出て次の部屋へと向かうそうです。
また、進行方向にある障害物などもセンサーによって避けて走行するなどムダな動きが少なく、フォアベルクでは、「一定の面積の掃除を完了するための所要時間は業界最短」だそうです。
続きには 、Kobold VR100 のその他の特徴と、アップした紹介動画をご覧ください。
Kobold VR100 のもう一つの特徴は、その外観です。
ロボット掃除機といえば、頻繁に方向転換を繰り返すため、引っ掛かりの少ない丸い形状をしています。
しかし、Kobold VR100は本体前面が直線になった D 型フォルム。
この直線部分の幅を活かし、ブラシローラーおよび吸込口の幅は業界最長を謳う 24cm を確保しています。
走行パターンは、LGのロボット掃除機とよく似た直線ジグザグタイプ。
時間短縮を重視しているようなので、iRobotのルンバのような、一見するとランダムな動きに見えて実は同じ所を3回以上走行するといったものではなさそうです。
そのほか、スポット掃除機能、落下防止機能、スケジュール機能、自動充電機能など、ロボット掃除機としての一般的な機能はひととおり網羅しています。
掃除エリアの制限をする機能は、ルンバのバーチャルウォールのような光学式ではなく、磁気テープ(1巻1575円)を床に敷くという珍しい方式になっています。
電源には、リチウムイオン電池を使用。
連続運転時間は約1時間、充電時間は約1.5時間。
大きさは340 x 340 x 100 mm、重さ 3.7kg。
なお、Kobold とはドイツ語で、人家に棲みつき、ときには家事を手伝ってくれる妖精のこと。
Kobold VR100 に日本語で愛称をつけるとすれば「座敷童子」といったところでしょうか。
いいですね!!!
発想が素晴らしい!
またね。


