この情報は、iRumorsさんのブログで知りました。
ICT総研が新たなLTE調査結果を発表したそうです。
新幹線「全駅」のLTE調査結果は、以下の通りだったそうです。
ICT総研が『新幹線全97駅 スマートフォンLTE通信速度実測調査』を発表しましたね。
東海道・山陽・九州・東北・山形・秋田・上越・長野の全新幹線、全駅でのLTE調査結果になります。
尚、調査端末は、docomoはGALAXY S3、au(KDDI)とSoftBankはiPhone 5を使って調査したそうです。
LTE受信地点数、全国平均速度では、SoftBankが圧勝!
まずは、受信地点数。
全国291箇所で調査していますが、【 SB:217 > d:189 > au:103 】(※数字はLTE受信地点数)とSoftBankが勝利。
auは、他2キャリアに大きく水を開けられている状態だそうです。(SBを追い越したというのはウソ?)
続いて、全国平均速度。
【 SB:9.17/4.31 > au:7.02/3.16 > d:6.36/1.13 】(※「キャリア名:下り/上り(Mbps)」表記)と、これまたSoftBankが勝利。
尚、地点数では、auを大きく引き離していたdocomoですが、速度ではauに負けという状態となっているそうです。(ドコモは、自滅の道がまっていそうですね???)
逆に、auは3Gの安定感を強く印象付ける結果になったでしょうか。(今更、3Gは時代遅れになる傾向でしょうね!)
auの調査端末が『iPhone 5』のみというのが残念。
KDDIは、当初800Mhzと1.5GhzでのLTE網整備を進めていましたが、iPhone 5の影響で急遽2Ghzも慌てて整備を急いだという印象だそうです。(焦って、準備不足が明らかになった感じですね。)
KDDI自体が公式に発表していないのも悪いのですが、このような調査をする際に、是非Android端末も加えて欲しいというのが、リンク先のブロガーさんの正直な感想だそうです。(Android端末は、販売台数は多いですが、ネットアクセスではiOSがダントツですから、調査の対象には入れてもユーザーの参考になることは少ないと思います。収益率を考えると、まずはiPhoneが先に調査すべきでしょう!)
恐らくですが、iPhoneのみへの注力のレベルが、 SoftBank > au だと思うので、実はキャリアが抱えるLTEのパフォーマンスとしては、もっと実力があるのではないかと思っているそうです?
とはいえ、個人的にはiPhoneで圧勝するために、前倒しで計画を推進しているのですから当然といえば当然の結果だと思いますね。
ちなみにKDDIが注力する都心近郊に限ると...???
KDDIが、注力しているという都心にスポットを当てて調査結果を見てみたそうです。
サンプル数は、大幅に減ってしまうので、あくまでも参考記録として記載されていました。
東京近郊で新幹線が通る県を対象として、あくまでも主観で都心近郊と呼べる場所を選定したそうです。
それが、東京・品川・新横浜・上野・大宮の5駅だそうです。
(神奈川、埼玉ではありますが)小田原・熊谷・本庄早稲田は省いたそうです。
その結果は、以下の通リだったそうです。
「地点数」「平均速度」で、【KDDI(au)が勝利!】という結果になったそうです
(大宮でガックーンと落ちているそうです)。
また、「全国では圧勝だったSoftBankが、全国では完敗だったdocomoに下り速度で負ける」という結果も出ているそうです(上り速度と地点数は、SoftBankがdocomoには勝利)。
以上の結果をみると、LTEの開局はこれからで、まだ始まったばかりと言ってもいいですね!
だから、どこのキャリアがいいとか、悪いとか、を評価する段階ではないと個人的には感じますね。
ユーザーのためなら、キャリアはどこでもいいのです。
快適に、インターネット環境が構築され、高速通信ができるようになり、決して通信障害を起こさないインフラ設備を確立しいていただければ、だれも不満はないと思います。
各社、自社のアピールや他社の批判はやめて、日本全体のインターネット環境を一日でも早く安定につながるように整備してください。
よろしくお願いいたします。
またね。

