この情報は、Engadget Japanの記事からです。
喫茶店や空港など利用者の集中する公衆WiFiスポットでは、多くの人が一つのアクセスポイントを共有してデータのやりとりをするため、通信速度が極端に遅くなることがありますね。
通信が混みあったホテルのWiFiを、辛抱して使った経験がある人も多いと思います。
しかし、まだ望みを捨ててはいけないそうです。
米ノースカロライナ州立大学の研究チームが、混雑した状況での WiFi 実転送速度を最大700% まで向上させる技術「 WiFox」 を近々発表する予定だそうです。
すでに、研究所内の無線LANでの検証では、リクエストへの応答速度を平均で4倍も速くすることに成功しているそうです。
「WiFox 」は、WiFiのトラフィックを監視し、転送待ちデータの量に応じて優先度を割り当てることで「渋滞」を避ける仕組みになっているそうです。
また、既存ホットスポットへのWiFox導入も容易だそうです。
今回の研究の主執筆者で、同大学の学生 Arpit Gupta氏は、「WiFox」は「既存のWiFiネットワークへソフトウェアアップデートとして提供することが可能」だそうです。
報告書の全文は、来月(12月10~13日)、フランスのニースで開催されるネットワークの国際会議 ACM CoNext で発表される予定だそうです。
待ちきれない人は、SOURCEのNCSUへのリンク先にある、研究の概要をみれるそうです。
[Image credit: Charleston's TheDigitel, Flickr]
研究概要の情報元:NCSU
いいですね!
またね。

