この情報は、Engadget Japanの記事からです。
情報元は、ロイターですね。
英国の半導体設計メーカーARMホールディングスが、好調な第3四半期決算を発表したそうです。
売上高は、前年比20パーセント増の1億4460万ポンド(2億2790万ドル)だそうです。
税引き前利益は、22%増の6810万ポンド(1億920万ドル)だそうです。
いずれも、2桁の高成長をしているそうです。
好調な業績の背景には、スマートテレビやマイクロコントローラなど成長市場の開拓があるそうです。
インテルやAMDなどのx86系CPUの大手ITメーカーが需要減で苦戦しているにも関わらず、ARMは対照的に業績を伸ばしているそうです。
工場を自前で持っていないARMは、設計で新たな今後開拓される市場に対して、消費者が求めるアイデア創発でアピールしているのでしょうね???
実際は、インテルやAMDなどのx86系CPUの大手ITメーカーが需要減で苦戦しているわけではないと思います。
半導体の製造技術の進歩と製品設計とがうまく整合していない時期にきており、工場の設備の切り替えるタイミングが悪いだけだと感じています。
アップルもこの秋にすべてのモバイルデバイスを32nmの製造技術で統一して、量産体制を安定化させ、さらに品質のいいものを消費者に供給するために、製品サイクルを調整したのだと思います。
英国の半導体設計メーカーのARMは、そのすき間を狙って新たな開拓市場の求めるものに流れが合致したから好調な業績を上げていると見えるだけだと思います。
設計だけでは、今後何十年も好調を維持することは、難しいと思います???
新たな市場やビジョンを広げないと、一気に好調さは低下することになりますよ?
またね。

