この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。
先日、アップルが、「環境よりデザインを優先させるため」としてEPEATの認定を返上したことが分かり、その後、サンフランシスコ市は今後EPEAT認定の無いMacを購入しない意向を示していますが、The Loopによると、AppleのKristin Huguet氏がEPEATの承認を取り下げに関する批判に回答したそうです。
その回答が、下記の通りだそうです。
「Appleは、環境への影響を測定するために包括的なアプローチを採用しており、当社の製品は全て、米国政府公認のEnergy Star 5.2に準拠した厳しいエネルギー効率基準に適合している。
また、当社は各製品の温室効果ガス排出量をウェブサイトで公開することでも業界をリードしており、Apple製品はEPEATの基準では測定されない重要な環境分野、例えば有害物質の排除などにおいても優れている。」
(情報の引用元:CNET JAPAN)
なお、Dellは、171製品でEPEATの認定を取得しているもののEnergy Starには適合しておらず、The LoopのJim Dalrymple氏はEPEAT認定は"古い"と述べているそうです。
アップルは、環境への影響を測定するために包括的なアプローチを採用しており、すべての製品は全て、米国政府公認のEnergy Star 5.2に準拠した厳しいエネルギー効率基準に適合していることは、製品発表のときに報告しているのでわかると思います。
日本でも、「環境影響評価」の基準を守ることだけで、地球にやさしい製品を提供しているとかんがえることは危険です。
この基準は、非常にあまくできており、基準をクリアするように作られています。
毎年の環境影響評価書の報告書をみて納得するメーカーは、将来的にさらなる改善策を考えてない危ない企業と言えます。
アメリカのEPEATの認定をクリアしているメーカーが多いのは、基準の見直しがされていなく、内容が古いからだと思います。
アップルのように、さらに厳しい基準で環境への影響を考えて製品開発をしているメーカーには必要ない認定だと思います。
決められた認定基準より厳しい基準を各メーカーが独自で決めて判断するようにならないと、地球温暖化は抑制されないと思います。
今回のアップルのEPEATの認定を取り下げたのは、問題ないと個人的には思います。
認定書が正しいのか、実際に環境への影響を厳しい基準でクリアしている方が正しいか、判断できますよね!!!
またね。


