この情報は、ガジェットさん家さんのブログで知りました。
LINEや050plusといった無料で通話ができるVOIPアプリ(インターネット電話:IPフォーン)が充実してきたこともあり、iPhoneで通話する機会が増えてきたのは確かですね。
そんな事情もあってか、最近「iPhoneにしてから電話の声が小さいと言われる」「通話中にノイズが発生して相手の声が聞き取りづらい」といったトラブルも増加傾向にあるそうです。
「電波状態が悪いからじゃねぇの?」と携帯電話会社を疑う前に、自分のiPhoneをチェックすることがひつようですね?
Macお宝鑑定団さんによると、AppleがiPhone 4Sで通話中にノイズが発生するトラブルの解決方法を公開しているそうです。
Appleが提示した解決方法を要約すると、以下のようになるそうです。
☆レシーバー部(iPhone下部の通話マイク部)のフィルムを剥がしてみる。
☆レシーバー部のメッシュ部を柔らかい布で掃除する。
☆iPhoneを再起動してみる。
☆他の場所でもノイズが出るか試してみる。
☆最新のiOSにアップデートする。
ノイズが発生する、話し声が小さいと言われる場合は、まずはこれらの項目をチェックしてみましょう。
それでも問題が解決しない場合、根本的なミスを犯している可能性があるそうです。
ケースが左上のポッチを塞いでいませんか?
星の数ほど出回っているiPhoneのケースの中でも、絶対に選んではいけない物がある事を皆さんはご存じですか?
iPhoneの上部、ちょうどイヤホンジャックの横に小さな穴があることをごぞんじですか?
これは、Siriで音声をはっきりと聞き取るためのノイズキャンセル用のマイクなのです。
つまり、iPhone4Sには、マイクが上部と下部に2つ付いているのです。
通話用のマイクとノイズキャンセル用のマイクの2つで話し声と周囲の音を拾い、両方のマイクから得た共通した音のみをノイズとして除去しているわけです。
Apple純正のバンパーや有名メーカーの製品にはこのノイズキャンセル用の穴が開いているのですが、中にはイヤホンジャック用の穴しか設けられていないケースも多く出回っているようです。
ノイズキャンセルマイクが塞がれると、ノイズが多く発生したり、通話音量が小さくなるという現象が報告されています。
特に、iPhone 4Sは、iPhone 4より高性能なノイズキャンセル機能を搭載している為、穴を塞いでしまうと通話により大きな差が出てしまうそうです。
また、Siriの音声認識の精度にも悪い影響を与えることが考えられるそうです。
まず、自分のiPhoneケースをチェックするとともに、「あいつ、iPhoneにしてから電話の声が小さくなったな」というお友達がいれば教えてあげて下さいね。
またね。

