$わかぽんたの気まぐれ日誌-ノキア1


この情報は、iPhoneマイスターさんのブログで知りました。

ノキアのCEO、Stephen Elop氏は、中国の新聞社とのインタービューの中で、「携帯電話のマルチコアプロフェッサーは電池の無駄使いに過ぎない」と発言したそうです。

iPhone 4Sでも使われているデュアルコアも電池の無駄使い?

Stephen Elop氏に言わせると、「Yes」です。

「いわゆるデュアルコア、クアッドコアが使われている携帯電話は電池の無駄使い。マルチコアがいつもユーザーにとって便利な物になるとは限らない。」

また、シングルコアプロセッサ搭載のノキアのLumia 900を引き合いにだして、

「ノキアのフラッグシップモデルである、Lumia 900がiPhoneや他のスマートフォンに決して劣ることはない。それが例えデュアルコアでもクアッドコアでも負けない。」


と述べたそうです。

確かにLumia 900は、シングルコアで1.4GHzの処理性能を持っています。

一方、iPhone 4Sのプロセッサは、デュアルコアで800MHzの処理性能をもっています。

プロセッサーの製造プロセスも全く違うと思いますので、比較になりません。

製造プロセスが新しくなると、処理性能は高速化され、消費電力を抑制でき、配線の伝送速度も遅延なくできるようになります。

処理性能の違いだけで、単純比較はできませんが、使用するアプリケーションによってはシングルコアの方が性能が上回るというケースもあるそうです。(一部でしょう?)

デュアルコアというのは、一度に一つのコアしか行わないときにはそれが持つパフォーマンスの50%しか使用できず、2つのコアを同時に使って初めて100%利用可能ということです。

ノキアのCEOの発言は、スマホ市場に出遅れたことの負け惜しみのような言い訳にしか聞こえませんね!

そんな他社の製品の批判をするよりは、もっといいものを作ってここがこういうふうに技術が進化したので、他と比べるとここまで性能がよくなりますよと、建設的な発言をトップのCEOは行って欲しいです。

全く同じ設計で、同じCPUプロセッサやグラフィックスのGPUプロセッサで比較しないといいもわるいもないと思います。

パソコンも昔は駆動周波数で性能を比較していましたが、いまはやっていません。

周波数で比較するのは間違いであるとはじめに言ったのは、アップルでした。

それが、いつの間にか世界標準の名称から周波数表示はなくなりました。

モバイルデバイスも同じです。

シングルコアとか、デュアルコアとかで比較するのは、はなはだ間違っています。

トータルのバランスで設計しないと、処理速度は高速化しないのですからね。

どこか、おかしいところがあるとそこが律速になり、性能低下を招いてしまいます。

アップルは、バッテリー寿命を伸ばすために、バッテリー性能がアップする新しい技術を開発したのです。

常に、トータルで性能をアップさせるには、どこか問題になる点があります。

だから、その点を常に問題意識をもって技術革新を行なっているからこそ革新的なデバイスが完成し、顧客を満足させるデバイスが生まれるのです。

アップルは、それを実際にやってきているのです。

ノキアのCEOは、全く何もわかっていませんね!!!(それでもトップか?)

いまモバイルデバイスの設計でバランスがいいのは、なんといってもアップルの製品です。

他社は、特に後発メーカーは、その性能に負けないように単に新しい技術を部分的に搭載しているだけです。

そんな考え方でモノつくりをしても、将来的になんの役に立ちませんよ!!!

ノキアさんも、結局はマイクロソフトのWindows Phoneのノウハウをもらっていて、自社では何もしていないのと同じです。

たぶん、Winows Phoneもリリースが遅かったので、今後シェアを拡大するの苦しいでしょう!?

数年間は、アップルを追い抜くことはできないと、だれもがわかっていることです。

さらに、アップルは今年新たな革命を起こすと言われています。

それに対抗できるはずがあるとは全く思えません。

以上、最後の方は、個人的意見でした。

またね。


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