この情報は、Engadget Japanの記事からです。
Microsoft の Applied Sciences Group が、高速タッチディスプレイのデモ動画を発表したそうです。
従来のタッチディスプレイで気になっていた応答速度の問題を劇的に改善し、滑らかなタッチ操作を可能にしたそうです。
以前に、アナログ入力キーボードを開発していた、Paul Dietz の新作だそうです。
従来、タッチディスプレイの仕組み上、指先位置を検出してからアプリケーションがそれを処理し、画面に反映するまでには若干の時間差が生じているそうです。
この時間差のため、ペンで素早く文字を書いたりドラッグ操作をしたりする際に違和感を覚えることになるそうです。
最後にアップしたデモ動画を観ていただくとわかりますが、従来のタッチディスプレイ相当の時間差100ミリ秒程度の場合だと、アイコンをドラッグするとアイコンは指先からかなり遅れてついてくるのがわかります。
Microsoft は、この時間差を1ミリ秒まで縮めるとどうなるかを試験したそうです。
あくまでも研究用のセッティング下ですが、ここまで時間差が改善されるとほとんど遅れは見られず、まるで指先に吸い付いているかのように機敏に動いていますね。
ペンでストロークを描いても、まるで本物のペンで描いたかのように瞬間的に線が描けることが可能になるということですね。
加えて秒あたりの位置検出回数も向上するため、格段に滑らかな曲線を描けるようになっているそうです。
マウス・キーボードに続いてタッチディスプレイも手中におさめ、「入力機器の Microsoft」となるべく着々と地盤固めが進んでいるようですが、実際の製品として投入できるデバイスの開発はまだだそうです。
しかし、今の段階でも一度動画を観てしまうと今までのタッチディスプレイがかすんで見えてしまうくらいのインパクトがありますね。
10年後と言わずすぐにでも実現して欲しいオーバーテクノロジーだとおもいますね。
最先端の技術(ハード)とニーズ(ソフト)がマッチングしないといい製品にはならないと思いますが、将来的に見てもこのタッチパネルセンサーはあらゆるところに搭載されて欲しいものですね!?
アップルのタブレットに組み込めたら、多くのユーザが喜ぶことでしょう???
デザイナーやアニメーターの要望にうまく応えられるタッチパネルディスプレイに仕上げて欲しいですね!
またね。

