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この情報は、気になる、記になるさんのブログで知りました。

19日、Apple Insiderが、匿名の情報筋によると、Appleは内部的に『Bliss (至福)』というコードネームがつけられ、アル・ゴア氏の電子書籍版「Our Choice」の影響を受けた新しい電子教科書プロジェクトを発表するようだと報じているそうです。

アル・ゴア氏の「Our Choice」は、動画・写真・音声・グラフなどを多様したインタラクティブな電子書籍となっており、その内容は電子書籍の中でも最も高品質と言われているものだそうです。

この次世代のデジタルブックのソフトウエア開発者マイク・タスク氏のプレゼンを私個人はTEDのサイトで2011年5月にすでに観ていました。

プレゼンは、ゴア氏のデジタルブックを使ってのものでした。

この1年半、私たちのPush Pop Press社は チャーリー・メルチャーのメルチャーメディア社と初の長編インタラクティブ・ブックに 取り組んできました 『私たちの選択』というタイトルで 著者はアル・ゴアです 『不都合な真実』の続編で 気候危機を解決するための 様々な方法を模索する本ですという始まりでプレゼンが行われました。

こんな感じに始まります。

これが表紙 回っている地球の上で 自分がどこにいるか分かります 本を開きます スワイプして 各章を眺められます。

下の方で各ページをスクロールして見ることもできます。

ページを拡大したいときには 広げるだけです。

この本のあらゆるものが 2本の指でつまみ 引っ張り出して 開くことができます。

前に戻って 読み続けるには、たたんでページに戻すだけです。

これも同じ つまんで開きます。

「風車が— 風景に美しさを添えると、感じる人は 私を含め たくさんいます」

アル・ゴアが、本の中を案内し 写真の説明をしてくれるのです。

写真は、インタラクティブ・マップ上で見られます。

拡大してどこで撮られたのかが分かります。

この本の中には、1時間以上のドキュメンタリー映像やインタラクティブ・アニメーションがあります。

これを広げると、「現代の風力タービンの多くは 大きな3枚羽の・・・」

すぐに再生が始まり、再生した状態のまま ページに戻れます。

さらに、目次まで戻ってもビデオは再生し続けています。

この本でとくに素晴らしいのは インタラクティブなインフォグラフィックです。

これは、アメリカ全土の 風力発電の潜在能力を示しています。

単に情報を図示するだけでなく、指でたどると 風力発電でまかないうる電力量の正確な数字が州ごとに出てきます。

同様に、地熱発電についても見られます。

それに太陽光発電も。

これは、私のお気に入りのやつです。

見ていてください・・・ (息を吹きかけると絵の中の風車が回る) (拍手) 風が吹くと 風車の余分な電気は、バッテリーに蓄えられ 風がやむと、蓄えていた電気が家に送られるので明かりが消えることはありません。

この本は、iPadだけでなく、 iPhoneでも動かすことができます。

居間でiPadで読み始め 、外で続きをiPhoneで読むこともできます。

まったく同じように動きます。

ページをつまんで 広げて見ることができます。

これがPush Pop Press初の作品となる、アル・ゴアの『私たちの選択』です。

ありがとうございました。

以上が、プレゼンの内容の翻訳です。

以下は、インタビュアーに対する対応です。

見事なものだと思うけど やろうとしているのは出版事業なのか、技術のライセンシングなのか、 ビジネスプランは何?

他の人も作ることはできるの?

ええ、私たちはツールを作っています。

このようなコンテンツを 出版社が容易に作れるようになります。

メルチャーメディアは東海岸で ソフトウェアを作る私たちのチームは西海岸にいて、 私たちのツールを使い、毎日写真や画像を取り込んでいます。

このソフトを出版社にライセンスして、ああいうすごい本を作れるようにするわけだね?

そうです。

なるほど、 マイク ありがとう。

ありがとうございます 。

頑張って。

以上で、TEDプレゼンが終了しています。

この発表が2011年5月であり、アップルがデジタル書籍の開発に取り組んだのが6月からと言われています。

たぶん、このソフトの開発者のライセンスをいち早くアップルが契約して、次世代のデジタルブックの基本を創り上げたのだと思いますね!!!

今日の日本時間の午前0時からのアップルの教育者や出版社向けのスペシャルイベント発表が楽しみですね。

またね。


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