この情報は、CNET Japanの記事からです。
写真に好みのフィルターをかけ、カレンダー形式のインターフェース上に1日1枚だけアップロードするiPhone向けの写真共有アプリ「My365」(無料)を開発した方です。
これまで有志によって開発が行われていた同サービスだが、サイバーエージェントが2011年12月1日に設立した新子会社シロクがそのサービスを譲り受けたそうです。
プレスリリースを読むと、元の開発チームからMy365をシロクへ事業譲渡するとなっているのだが、実際のところ開発する人間が変わるわけではない。
実は、このシロクのメンバーは、「My365」アプリの開発を手がけていたチームそのものなのだそうです。
子会社設立は、正直想定外だったそうです。
いいサービスなので続けたい気持ちがある一方、メンバーとも出会えたサイバーエージェントという会社が好きだし、内定者としては就職しないといけないと考えていたそうです。
「My365」アプリは、いつか誰かに譲らないといけないと思っていたそうです。(シロク代表取締役社長の飯塚勇太氏は、シロク設立前の状況をこう振り返っているそうです。)
「My365」アプリを開発した現シロクのボードメンバーは、もともと取締役の4人全員がサイバーエージェントの内定者だそうです。
インターンで同じチームとなったことから、「大学生のうちに何か結果を残したい」との思いから、会社とは別にサービスを企画したそうです。
第1弾として開発した「TwitCrew」は、2010年に開催された学生向けアプリ開発コンテスト「Tech-On」で見事優勝を勝ち取ったそうです。
その後、「12月24日、聖夜にサービスをリリースしたそうです。
そんなメンバーが、「学生最後の思い出に」と開発したのが「My365」アプリだそうです。
「開発に向けて合宿を行った中で、短期間でユーザーを集めているサービスがInstagramやSnapeeeといった写真共有サービスだという話になったそうです。
この分野で、アプリの勝負してみようと思ったそうです。
しかし、ただ同種のサービスを提供するのでは意味がない。そこで飯塚氏らは、「ストック型」「制約」をという点を意識してサービスを設計したそうです。
写真共有サービスは、コンテンツが流れていくフロー型だそうです。
大きいイベントがある時に写真を撮るというものだそうです。
「My365」アプリでは、1日1枚ストックしていくという制約をつけることで、ユーザーに『写真を撮る必然性』を与えたそうです。
この世界観を作るためにはカレンダー型のインターフェースが一番しっくりきたそうです。
2011年5月の開発合宿から約5カ月間を経て10月にリリースされた「My365」アプリは、TwitterやFacebookに投稿をフィードすることで新しいフィルターが利用できるといった仕組みが奏功したこともあり、ソーシャルメディアを通じて認知が拡大したそうです。
約2カ月間で、30万ダウンロードを記録したそうです。
ユーザーは、大学生や若い社会人、特に女性が多く利用しているそうです。
また、台湾や香港、米国などでもユーザーを増やしており、「全体の6、7割は日本だが、残りは海外」という状況だそうです。
サービスとしては順調だったが、卒業、就職を控えてサービスをどうすべきか迷っていた中、声をかけてきたのはサイバーエージェント代表取締役社長CEOの藤田晋氏だったそうです。
内定者としてアルバイトしており、藤田さんにもサービスを紹介していたそうです。
ある日藤田さんがふらっと来て『「My3652」アプリを)会社にしない?』という提案をしてくれたそうです。
ここから開発メンバーは、そのままシロクの創業メンバーとなり、業務として「My365」を開発するに至ったそうです。
会社となったからには、「My365」を収益の上がるサービスにしていかなければならない。
飯塚氏も「お金ではなく、いいサービスにするというところからスタートした。だが、会社なので、サービスを続けるためにも収益を出さないといけない」という認識だそうです。
将来的には、有料オプションや企業とのタイアップ広告などでの収益を狙うが、まずは速いペースでのユーザー拡大が最重要課題だそうです。
意識しているのは100万ユーザーという数字だそうです。
いつかは、1000万ユーザーを狙いたいと言う夢を持っているそうです!!!
人生、どこで運命が開けるかわからないものですね!?
またね。




