この情報は、iPadアプリは「0」からつくれるかさんのブログで知りました。
ブロガーさんは、iOS5がtwitterと深く連携することで各種サービスの勢力関係も変わってくるのではないかと予想されると言っています。
しかし、同時にtwitterの利用方法、サービス自体も大きく変わってしまうだろうと推測しているそうです。
現在、多くの人はtwitterのタイムライン表示でフォローしている人のつぶやきを読んでいます。
それが、iPhoneアプリ経由、Webブラウザ経由、他のサービス(mixi、Facebookなど)経由といった違いはあるものの基本的にはタイムラインを時間を追って閲覧(表示)する形式が一般的です。
しかし、iOS5はこの形を変えそうだと言っています。
例えば、iOS5で地図アプリと連携したtwitterで誰かが「このお店のカツ丼最高」とつぶやいたとします。
そのつぶやきはフォロワーのタイムラインで共有されると同時に、地図アプリでも共有されるわけですが、このつぶやきはフォロワーよりも地図アプリを利用するその店付近にいる人により多くの価値を提供するものになるでしょう。
結果としてつぶやきはタイムラインで共有されるのではなく、地図アプリを介して共有され、twitterは新たなフィールドに踏み込んでいくのではないかと言っています。
地図だけでなく、動画・写真共有アプリ(サイト)、飲食店情報、旅行情報、音楽配信、電子書籍、ゲーム、就職・転職情報、不動産情報、通販、オークションなど様々な分野にまでtwitterが入り込み、それぞれの分野で情報が共有され、データベースとして蓄積されていくのでしょう。
そうなればタイムラインでフォロワーのつぶやきをチェックするという本来の使い方は少数派となり、twitterの形は今のものとは全く利用方法が変わったものになっていくと考えているようです。
ここまでの変化をもたらすには、iOSディバイスの普及が必要ですが、2012年初頭には1億人以上にiOS\ユーザーが増えるとも予想され、可能性は十分にあるといっています。
私個人としても、アップルのiOS5は、モバイルデバイスの世界を大きく変えてしまうと思っています。
実際に、このTwitterのフォローを全国的に情報収集することで、被災地の復興の経過や人の移動、物の移動などが目に見える形で表示できるようになることは言うまでもありません。
このような情報を震災復興支援アプリに応用するアプリ開発もすでに仙台では始まっています。
またね。

