この情報は、ガジェットさん家のブログで知りました。
Webマスター各位におかれましては、重要な判断を迫られる時期が近づいているのかもしれません。
ネット調査会社であるNetMarketShareは、スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスのブラウザシェアを発表したそうです。
その調査結果によると、モバイルブラウザのシェア1位は、Safari。
52.9%と圧倒的な数字を叩き出しており、15.73%で3位のAndroidブラウザとはトリプルスコアとなっているそうです。(ぶっちぎりのトップですね!)
統計マジックの種明かしは、以下の通りだそうです:
今回の調査結果は、巷に氾濫する「AndroidがiOSを圧倒!」「AndroidがついにiPhoneを抜いた」といったニュースソースと大きくかけ離れた数字を示していますが、これは統計ソースの集計方法の違いによるものだそうです。
一般的なモバイルOSのシェア比較では 「メーカー公称の出荷台数」や「携帯キャリアが発表するOSのアクティベーション数」等のソースを集計する方法が主流だそうです。
一方、NetMarketShareの集計方法は、複数の特定サイトに接続したリファラーを参照しているそうです。
実際にアクセスしてきたデバイスのブラウザを集計してるわけですから、より実態に即している調査結果といえるそうです。
例えるなら前述の集計方法は「入口調査」、NetMakerShareの集計方法は「出口調査」 といったことになるそうです。
無視出来なくなったiPadユーザー:
また、FierceMobileは、今回の調査結果において、iPadのシェア増加が特に顕著であると述べているそうです。
FierceMobileによると、iPadは世界中のネットトラフィックの1.03%を占めるまでに至っており、そのトラフィックは競合するサムスンのGalaxy-Tabの53倍、モトローラのXOOMの76倍、そしてRIMのPlaybookの306倍にも及ぶそうです。
また、アメリカにおいてはネットトラフィックの25%は、iPadが占めているという別の調査結果も併せて、ブラウジングの主戦場がラップトップからiPadへ移行しつつある傾向が確認できるそうです。
上記のSafariのシェアと併せてiPadのネット接続数が増加しているという事実は、Flashを多用したサイトの管理者には耳の痛い話になりそうですね。
当ブログにおいても、モバイルデバイスでの訪問数の1位は、iPadだそうです。
今後Web管理者はスマートフォン向けサイトの用意とは別に、通常のPC向けサイトにおいても、iPadへの最適化が求められるのでしょうね。
すでに、各サイトは、HTML5を採用しており、iPad対応の最適化が進んでいると感じてます!
今後数年間は、アップルのタブレットに対抗できるものはないでしょう!!!
またね。


