(画像の情報元は、Engadget Japanです。)
この情報は、Engadget Japanからです。
2009年に経営破綻したノーテル・ネットワークス社の特許権について、6月末にオークションが行われ、アップル、EMC、エリクソン、マイクロソフト、RIM、ソニーの6社によるコンソーシアムが45億ドルで落札したそうです。
分かるような分からないような連合軍ですが、同じくオークションへ参加したGoogleに対抗したグループと考えれば、敵の敵は味方式で納得できる面々ですね。
落札対象となったのは出願中のものを含め6000件以上の特許で、4Gをはじめとする通信からサービス、半導体まで幅広い分野に広がっているそうです。
このところモバイル・通信分野で知財紛争が相次いでいることを考えれば、6社連合は今後に向けて強力な材料を得たと言えますね。
知財販売の手続きは、今年Q3に終える予定だそうです。
さて、敗れることになったGoogleですが、入札では1,902,160,540ドルとか2,614,972,128ドルといった不可解な額を提示したことが話題を呼んでいるそうです。
いわく、前者はブルン定数、後者はメルテンス定数と呼ばれる数学定数だそうです。
さらにそのあとには 3.14159 billion(31億4159万)ドルという円周率にちなんだ入札もあり、なんからの作戦があったのか、気合いの入ったネタなのか、そもそも冷やかしだったのか分かりませんが、ともあれ後に「Googleらしい」と振り返られるような逸話づくりに成功していますね。
まったく、負けてもなおGoogleですね???
いつも話題豊富なGoogleですね!
なお、情報のソース元は、 Marketwatch, Reutersです。

