この情報は、Engadget Japanで知りました。
14日、開催された検索関連の発表イベント Inside Search で、Google が新技術「 Instant Pages」 を披露したそうです。
Instant Pages は、次期 Google Chrome (ウエブブラウザ)に搭載される実験的な新機能のひとつだそうです。
検索結果のトップがポピュラーなサイトだった場合など、ユーザーが次に開く可能性がかなり高いリンクがあったとき、リンク先のリソースを先読み (プリフェッチ) し内部的にあらかじめ描画 (プリレンダリング) しておくことで、クリックした瞬間にページを表示する機能ですだそうです。
Googleは 、入力中から検索語を予測する「お前は次に~と言う」機能 (Google Instant) ですでに数秒の時間短縮を実現していますが、Instant Pages はそのさらに上を行くサトリの化け物的な技術だそうです。
Googleの解説いわく、すでに一部のブラウザで実装が始まっているHTMLのプリフェッチのみでは、画像などのメディアやスクリプトから呼ばれるファイルは先読みできなかったり、またページのレイアウトなどレンダリングそのものも開いてからになるのに対して、プリレンダは内部的に実際の描画と同じ処理を走らせておくことにより、タブを切り替えるように高速表示できるのがポイントだそうです。
Googleは 、Chromeブラウザの次期バージョン Chrome 13と Google 検索ページなどでこのInstant Pages 機能を有効化する予定だそうです。
また、ウェブ開発者に対しては、ブラウザにプリレンダ対象として指定したいリンク (例:「次のページ」)を Link rel= で記述する方法や、ページの表示状態を取得するPage Visibility API を案内しており、Googleだけの機能ではないウェブ標準のための提案と位置づけているそうです。
(Page Visibility API は、ウェブページが実際にオモテで開かれているのかプリレンダされただけなのか、あるいは背面タブにあるのかなどを取得できるAPIだそうです。
オモテになったとき動き始めたり、非アクティブタブではポーズといった使い方らしい)。
以下に、「Instant Pages」の動画をご覧ください。(マジに、瞬間表示だよ!)
また、参考に、以下にその他の2つの新機能の動画をアップしますね!
またね。

