この情報は、engadget Japanさんのブログで知りました。
周辺機器ブランドの j5 Create が、USBケーブル1本でマウス・キーボードを共有する製品 Wormhole KM Switch を公開しました。 ケーブルの両端がUSB端子になっており、2台のPCを接続することで片方のキーボード・マウスを共有することが可能だそうです。
入力先PCの切り替えはホットキーのほか、カーソルが画面端をまたいで別のPCに現れる Synergy 風にも対応するそうです。
さらに、2台のPCをまたいだドラッグ&ドロップやクリップボードの共有にも対応しており、片方の画面でファイルを掴んでもう一方のデスクトップに落とせば、ケーブルを介して直接ファイルが転送されるそうです。
一方でファイルなどをコピーして、もう一方に貼りつけた場合も同様の機能があるそうです。
キーボード・マウスの共有といえばネットワークを経由するソフトウェア Synergy が定番ですが、オープンソースのクラスプラットフォームソフトウェアだけあって本体もフロントエンドも選択肢が多い反面、セットアップやトラブル時にネットワークの基礎知識が必要になるなど、初心者にはやや敷居が高い面もあるのがげんじょうですよね。
このWormhole は、ケーブルを挿してインストーラを叩くだけでセットアップが容易なこと、ドラッグ&ドロップでファイル転送にも対応すること、USB有線なのでPC側のNICやLANまわりを気にしなくて良いといった点が特徴だそうです。(いいですね!)
Wormhole KM Switch は、米ドル$29.99ほどでまもなく販売される予定だそうです。
Mac版も10ドル高い別製品として来月登場するそうです。(やった~!)
j5 Create は、のほか、フルート型の本体にKMスイッチ機能およびUSB 3.0ハブ、3スロットのメモリカードリーダ (SD / MMC, microSD, MS) も加えた Wormhole Station (129ドル)、さらに同じくUSB接続のフルート型で、USBハブのほかVGAポートや音声入出力、イーサネット端子も拡張するドックステーション Newport Station もラインナップしているそうです。
公式サイト j5create.com の " Team " をクリックしてもFlashで延々と哲学やインスピレーションについてスライドを見せられるだけで正体が良く分からない連中ですが、どうやらUSBハブなどで実績のある台湾の周辺機器メーカー KaiJet (凱捷國際科技) のブランドのようです。
まあ、台湾らしい製品ですね!
またね。



